【ラグビー】アドバンテージオーバー(解消)の条件は?いつまで有効?

【ラグビー】アドバンテージオーバー(解消)の条件は?いつまで続く? ラグビー

ラグビーでアドバンテージオーバー(解消)の条件はどうなっているのでしょうか?

いつまで有効なのでしょうか?

 

ラグビー観戦をしていて、「アドバンテージオーバーがよくわからない・・・」という人も少なくないと思います。

 

そんな、ラグビーのルールの中から、アドバンテージオーバー(解消)の条件といつまで有効なのか?についてまとめてみました。

【ラグビー】アドバンテージオーバー(解消)の条件は?

ラグビーでのアドバンテージは、反則をすぐにとらずにプレーを続行することを言います。

 

審判が反則があったと確認しながらも、反則を受けた側に有利な展開の場合に流すというものです。

このアドバンテージを解消するための条件などについてみていきます。

【ラグビー】アドバンテージはいつまで有効?

【ラグビー】アドバンテージオーバー(解消)の条件は?いつまで続く?

アドバンテージは、プレーをしている選手達の小さい反則を審判が流すという行為です。

ラグビーで小さな反則をとり続け、その都度試合を止めていたら流れのある試合が進まないので、存在するルールです。

 

続いてアドバンテージオーバーとは、アドバンテージを解消することを言います。

 

アドバンテージの解消とは、アドバンテージをみていたことを無効にするというものです。

 

アドバンテージオーバー(解消)の条件は、

反則を受けた側のチームが、アドバンテージをとるよりも大きな有利を得た場合

となります。

プレーを続行した結果、反則を受けた側のチームが有利になると解消します。

 

アドバンテージをとるかどうかや、どの程度の時間アドバンテージを保持するかは、審判の裁量によるものとなっています。

 

そのためアドバンテージがいつまで続くかは、その後のプレーの流れが影響してくるのです。

反則が起こってもゲームを止めずにプレーを続けた方が反則を受けたチームに有利になると審判が判断した場合は、笛を吹かずにプレーは続行されます。

【ラグビー】アドバンテージのレフリーのジェスチャー

アドバンテージのレフリーのジェスチャーは上の画像のとおりです。

 

レフリーが「アドバンテージ」と宣言し、腕を横に伸ばして合図を出すジェスチャーとなります。

 

腕の高さは腰よりも上で、反則をしなかった側をおよそ5秒間指し示します。

 

ではアドバンテージオーバーのジェスチャーはどうなのでしょうか?

 

実はアドバンテージオーバーのジェスチャーはないようです。

レフリーの「アドバンテージオーバー」とのコールだけのようですね。

【ラグビー】アドバンテージをとられるとどうなる!?

【ラグビー】アドバンテージオーバー(解消)の条件は?いつまで続く?

アドバンテージはペナルティとして反則を流し、プレーを続行することになります。

 

しかしプレー続行後に、反則を受けた側のチームがそれ以上の有利をとれないと判断すると、アドバンテージをみた場所にプレーを戻します。

 

アドバンテージの長さは、審判の判断に任されています。

 

アドバンテージをみる反則はそれぞれなので、その時どきで再開のプレーも違いますが、キックなどから再開することもあります。

まとめ

【ラグビー】アドバンテージオーバー(解消)の条件は?いつまで続く?

アドバンテージオーバー(解消)の条件といつまで有効なのかについてまとめました。

 

ラグビーのルールとして、アドバンテージやアドバンテージオーバー(解消)は基本的なものです。

小さな反則は審判の権限によって流すことがあります。

試合をその都度止めるよりも試合がスムーズに流れ、反則を受けた側のチームに邪魔にならないようにするためのルールです。

判断は審判の裁量に任されています。

 

ラグビーというスポーツが、慣習法(自由にやらせて何かあったら反則をとる)の基本理念ということが影響しているのかもしれません。