【ラグビー】スクラムを崩す反則の詳細!判定基準はどうなの?

スクラムを崩す反則の詳細!判定基準はどうなの? ラグビー

ラグビーのスクラムを崩す反則の判定基準はどうなっているのでしょうか!?

スクラムを見ていて、「どういう基準で反則になっているのかわからない・・・」と感じている人は少なくないと思います。

ルールが分かりにくいですよね。

 

そこで、ラグビーのスクラムを崩す反則の判定基準についてまとめてみました。

【ラグビー】スクラムを崩す反則の詳細

スクラムを崩す反則の詳細!判定基準はどうなの?

ラグビーのスクラムでスクラムを崩す反則のことを、コラプシングと言います。

故意に「スクラムやモールを崩す反則」のことですね。

 

スクラムは、自チームの8人の力と相手チームの8人の力がぶつかり合います。

モールも同じく強力な力と力がぶつかり合います。

そのため、スクラムやモールなどの密集プレーが円滑に行なわれないと危険なプレーとなります。

 

コラプシングを取られる例として

  • スクラムで押し合いをしている最中に押し合っているフォワードの選手が、その状態をキープできずに崩してしまう。

スクラム(押し合い)が円滑に進んでいない時にとられる反則です。

 

また、

  • スクラムを押しているフォワードの1人でも故意に倒れこむようにしてスクラムの姿勢が崩れてしまう。

これも反則となりスクラムの組み直し、仕切り直しになります。

 

スクラムを崩したという判定は、膝が地面につく場合でもコラプシングだと判断されることが多くあります。

コラプシングの反則をすると、相手のチームにペナルティキックが与えられます。

 

スクラムは、8人同士、計16人のフォワード陣が組合います。

その力の入れ方や方向によっては簡単に崩れてしまうこともあります。

そのためレフェリーの指示に的確に従って、きっちり組み合う必要性があります。

【ラグビー】スクラムを崩す反則の判定基準

スクラムを崩す反則の詳細!判定基準はどうなの?

スクラムを崩す反則「コラプシング」の判定基準はどうなのでしょうか?

 

実際のところ、レフェリーによってまちまちになります。

 

コラプシングの判定は簡単ではありません。

両チームの選手が同時に崩れるような姿勢になることもしばしばあります。

そのため、どの選手がスクラムを崩したのか明確に見分けるのが大変な時があります。

 

「故意」に崩したのか「故意ではないのか」を判断するのも難しい反則です。

 

判定基準も含めて、ゲーム(試合)を統括するレフェリーの裁量次第ということになります。

 

レフェリーは、スクラムは円滑に進めるため、しっかり組めるかどうかを気にしながら判定しています。

スクラムは両チームの息が合わないと、何度も繰り返し組み直すことになります。

試合進行にも影響しますし、観客などにとってもストレスの時間となることもあります。

そのため、どちらのチームのどの選手がスクラムを崩したのか、レフェリーは細かく見ています。

 

また、スクラムを崩すだけでなく、「クラウチ」「バインド」「セット」のコールに従っていないと判断した時や、うまくスクラムが組めていないと判断した時にも組み直しとなります。

レフェリーの個々の判断基準によって若干違い、神経質なレフェリーなどはかなり細かく、厳しく反則をとることもあります。

 

コラプシングの反則をとられてしまうと、試合展開自体も不利になります。

スクラムの強いチームが試合を優位に進められるということですね。

単純に押す力が強いから有利というだけでなく、相手の反則を誘えるようになるからです。

まとめ

スクラムを崩す反則の詳細!判定基準はどうなの?

ラグビーのスクラムを崩すコラプシングの反則の判定基準についてまとめてみました。

 

ラグビーのスクラムでは、押し合っている最中にスクラムが崩れてしまうことが多々あります。

スクラムが途中で崩れてしまうとボールの行方もわからなくなり、プレーに支障をきたします。

そのような時はスクラムを崩した選手に警告、もしくは反則をレフェリーが与えます。

 

それぞれのレフェリーの習性(癖)が色濃く出るのも、ラグビーのスポーツとしての特徴かもしれません。