NBAオールルーキーファースト(1st)チーム2020は誰が受賞?

NBAオールルーキーファースト(1st)チーム2020は誰? NBA

NBAでは毎年、その年のルーキーの中から優れた選手を10人を選んで表彰します。

 

その中の上位5名で構成されるのが、オールルーキーファースト(1st)チーム。

 

 

2020年は、一体誰がオールルーキーファースト(1st)チームに選ばれたのでしょうか!?

 

2020年ルーキーシーズンである八村塁は選出されたのか、気になりますよね。

 

 

そこで今回は、2020年オールルーキーファースト(1st)チームに誰が選ばれたのか調べてみました!

 

NBAオールルーキーセカンド(1st)チーム2020

 

先日発表された2020年オールルーキーファースト(1st)チームのメンバーは以下の通り。

 

  • ジャ・モラント
  • ケンドリック・ナン
  • ブランドン・クラーク
  • ザイオン・ウィリアムソン
  • エリック・パスカル

 

それでは、オールルーキーファースト(1st)チームのメンバーを1人ずつ詳しくご紹介していきます!

 

ジャ・モラント

https://twitter.com/memgrizz/status/1141893887704862726?s=21

 

 

  • 名前:ジャ・モラント
  • 生年月日:1999年8月10日
  • 身長:191cm
  • 体重:79kg
  • ポジション:PG
  • 所属:メンフィス・グリズリーズ

 

ジャ・モラントは、NBA入団前から注目を集めていた超大目玉選手。

 

彼の凄さは何と言っても”バネ”であり、天性の身体能力の高さが素晴らしいです。

 

https://twitter.com/msuracers/status/1053118611953537025?s=21

 

この動画を見てもわかる通り、軽々と4人も飛び越えてしまうバネっぷり!

 

この身体能力だけは、練習では身につけられないスペシャルな能力ですよね。

 

 

さらにジャ・モラントの凄さはジャンプ力だけだはなく、大学時代の記録もずば抜けていました。

 

  • NCAA史上初の1試合平均20得点、10アシスト

この記録はNCAA史上初の快挙であり、ジャ・モラント以外に誰も成し遂げていないのです。

 

  • NCAAトーナメントで史上8人目のトリプルダブルを記録

全米屈指の強豪校が集まるNCAAトーナメントの試合で、トリプルダブルを達成したジャ・モラント。

これは史上8人目の快挙で、シャキール・オニールやドレイモンド・グリーンの仲間入りを果たしました。

 

 

このように才能溢れるジャ・モラントは、ルーキーながらも既にリーグ屈指のラッセル・ウェストブルックと比較されるほど。

 

数々の現役NBA選手からもエールを送られており、同じくルーキーのザイオンよりもジャ・モラントの方がNBAに適応できると期待を寄せられています。

 

ケンドリック・ナン

 

  • 名前:ケンドリック・ナン
  • 生年月日:1995年8月3日
  • 身長:188cm
  • 体重:86kg
  • ポジション:PG/SG
  • 所属:マイアミ・ヒート

 

 

ケンドリック・ナンは少し変わった経歴の持ち主で、大学卒業後にはGリーグでプレーしており、後にNBAに入団しました。

 

大学時代に平均25.9、4.7リバウンド、3.8アシストという成績を残し、オフェンシブレーティングではトレイ・ヤングに次いで全米2位を記録します。

 

しかし2018年のドラフトでケンドリック・ナンが指名されることはなく、その後Gリーグのサンタクルーズウォリアーズに所属しました。

 

サンタクルーズウォリアーズではシックスマンながらも、平均19点、3.8リバウンド、2.8アシストという好成績をキープ。

 

その成績を受けてケンドリック・ナンのエージェントは、「10日間でもいいからNBAで使ってみるべき」とチームに強くプッシュしましたが、チャンピオンチームのゴールデンステート・ウォリアーズにはそんな余裕はなく叶いませんでした。

 

 

その後のケンドリック・ナンの活躍を受けて、2019-2020シーズンではゴールデンステート・ウォリアーズも彼の獲得に向けて調整を始めていたものの、マイアミ・ヒートに一足先を越されてしまう形となりました。

 

ケンドリック・ナンは自ら新人王になると宣言しているほど自信を持っており、既に開幕から全試合スタメン出場を果たし、5試合で自身の最高記録を塗り替えています。

 

平均15.3得点、2.5リバウンド、3.4アシストという好成績を記録しており、現在ケンドリック・ナンは現地ブックメーカーによる新人王候補のオッズでは4位を記録しています。

 

ブランドン・クラーク

https://twitter.com/memgrizz/status/1307300466670342144?s=21

 

  • 名前:ブランドン・クラーク
  • 生年月日:1996年9月19日
  • 身長:203cm
  • 体重:98kg
  • ポジション:PF
  • 所属:メンフィス・グリズリーズ

 

 

ブランドン・クラークは、大学時代には万能型プレーヤーとしてサマーリーグでMVPを受賞したり、シックスマン賞を受賞するなど、チームの中心選手として活躍した選手です。

 

大学3年で八村塁の通うゴンザカ大学に編入したブランドン・クラークは、史上初のニューカマーオブザイヤーディフェンシブオブザイヤーを同時受賞という快挙を成し遂げます。

 

さらにサマーリーグでは全6試合にスタメン出場し、4戦~6戦ではダブルダブルを連続で記録するという凄まじい活躍を見せました。

 

サマーリーグの記録は、平均14.7得点、9.8リバウンド、2アシスト、フィールドゴール率と3ポイント率ともに55%でした。

 

 

NBAでもそのシュート確率の高さを維持しており、3ポイントは47%とシュート率の高いPFとして活躍しています。

 

ザイオン・ウィリアムソン

 

  • 名前:ザイオン・ウィリアムソン
  • 生年月日:2000年7月6日
  • 身長:198cm
  • 体重:129kg
  • ポジション:SF/PF
  • 所属:ニューオーリンズ・ペリカンズ

 

 

ザイオン・ウイリアムソンと言えば、ナイキのシューズが壊れてNIKEの株価を下落させた(1073億円の損失)ことで有名となったあの選手。

 

身長198cmに129kgという桁外れな体格を持ち、垂直跳びは114cmという超大型選手です。

 

 

こんなにも大きな体をしているザイオン・ウィリアムソンですが、実はPGの経験があるため、ボールハンドリングやとても機敏に動けるのが彼の強みです。

 

さらにこの映像を見てもわかるようにザイオン・ウィリアムソンも、かつてのマイケル・ジョーダンのようにフリースローラインから軽々とダンクを決めてしまいます!

 

https://twitter.com/dukembb/status/1029404577903337472?s=21

 

あまりのパワーからしばしばダンクでゴールを破壊してしまうことも!

 

そんなザイオン・ウィリアムソンはあまりの巨体で怪我が多いことから、最近は体を作り直して10kg減量したりと、機敏な動きに耐えうる体作りをしているとのこと。

 

エリック・パスカル

 

  • 名前:エリック・パスカル
  • 生年月日:1996年11月4日
  • 身長:198cm
  • 体重:116kg
  • ポジション:PF
  • 所属:ゴールデンステート・ウォリアーズ

 

 

エリック・パスカルは、ドラフト2巡目41位でゴールデンステート・ウォリアーズから指名を受けたルーキーながらも、既にチームを牽引する活躍を見せています。

 

というのも、今シーズンのゴールデンステート・ウォリアーズはケビン・デュラントなどのベテラン選手の退団に加え、クレイ・トンプソンとステフィン・カリーなどの怪我による離脱が続きました。

 

その結果、ルーキーであるエリック・パスカルに出番が回り、凄まじい活躍を見せつけたのです。

  • 開幕4戦目20得点、2ブロック
  • 6戦目25得点、4リバウンド
  • 7戦目34得点、13リバウンド

これらはいずれもチームトップの記録であり、ピンチのゴールデンステート・ウォリアーズに2勝をもたらしました。

 

その後もエリック・パスカルの勢いはとどまるところを知らず、60試合(うちスタメン26試合)に出場して平均14得点、4.6リバウンド、2.1アシストとフィールドゴール率49.7%という好成績を残しています。

 

 

これらの活躍には、5年間の大学時代があるからだとエリック・パスカルは語っています。

 

彼は5年間という長い時間を大学バスケに費やしたことで、ロールプレーヤーやメインローテーションにも入り、時にはスターとしてなどあらゆる立ち位置を経験しました。

 

そんな経験があるエリック・パスカルだからこそ、常勝チームを救う活躍も可能だったのです。

 

まとめ

https://twitter.com/memgrizz/status/1305993955776106496?s=21

 

さて今回は、NBAオールルーキーファースト(1st)チーム2020は誰なのかについてまとめてみました。

 

これまでに、数々のレジェンドプレーヤーなどの名だたる選手が選ばれてきたオールルーキーファースト(1st)チームに、2020年も才能溢れるルーキー達が選ばれていることがわかりました。

 

現役NBAプレーヤーをも凌ぐ超大型選手や万能型プレーヤーなど、タイプの異なる選手が選出されていました。

 

これを機にオールルーキーファースト(1st)チームのメンバーが誰なのかをチェックしておけば、八村塁のように彼らの今後の成長を楽しめること間違いありません!