NBAオールルーキーセカンド(2nd)チーム2020は誰が受賞?

NBAオールルーキーセカンド(2nd)チーム2020は誰が受賞? NBA

NBAでは毎年60人のルーキーの中から優れた10名の選手が表彰されます。

 

10人は2チームで構成され、上位5名の選手がオールルーキーファースト(1st)チーム、続く5名の選手がオールルーキーセカンド(2nd)チームとなります。

 

 

そんなオールルーキーセカンド(2nd)チームですが、なんといっても今年のルーキーには八村塁もいますし、2020年は一体誰が選ばれたのか気になりますよね。

 

そこで今回は、NBAオールルーキーセカンド(2nd)チーム2020には誰が選出されたのか、1人ずつ詳しくご紹介していきます!

 

NBAオールルーキーセカンド(2nd)チーム2020

 

先日発表されたオールルーキーセカンド(2nd)チームのメンバーは以下の通り。

 

  • タイラー・ヒーロー
  • テレンス・デイビス
  • コービー・ホワイト
  • PJ・ワシントン
  • 八村塁

 

それでは、2020年オールルーキーセカンド(2nd)チームのメンバーを1人ずつ詳しくご紹介していきます!

 

タイラー・ヒーロー

 

  • 名前:タイラー・ヒーロー
  • 生年月日:2000年1月20日
  • 身長:196cm
  • 体重:88kg
  • ポジション:SG
  • 所属:マイアミ・ヒート

 

 

タイラー・ヒーローは、ドラフト前の評価は決して高くない選手でした。

 

それどころか、タイラー・ヒーローの故郷であるミルウォーキーでも大学時代にも同じく低い評価を受けてきました。

 

しかしそれでも彼は自分の力を信じることを止めず、どんなことを言われても努力をし続けてきた努力家なのです。

 

 

そしてそんなタイラー・ヒーローの努力する姿を見たチームは、次第に信頼を置くようになります。

 

その期待に応えたのプレーオフのボストン・セルティックス戦、タイラー・ヒーローはベンチスタートながらも37得点という自己最高得点を記録します。

 

NBAファイナル進出をかけた大一番でのこの活躍は、とてもプロ1年目とは思えないほどのもので高い評価を受けました。

 

テレンス・デイビス

https://twitter.com/terencedavisjr/status/1236082262304686083?s=21

 

  • 名前:テレンス・デイビス
  • 生年月日:1997年5月16日
  • 身長:193cm
  • 体重:91kg
  • ポジション:SG
  • 所属:トロント・ラプターズ

 

 

テレンス・デイビスは、2019年NBAドラフトで指名を受けることはなく、後のNBAサマーリーグでの活躍が認められてトロント・ラプターズへの入団した選手です。

 

 

テレンス・デイビスは少し変わった経歴の持ち主で、フットボールとバスケットボールというバックグラウンドを持っています。

 

大学進学の際には、フットボールとバスケットボールの両方でのオファーを受けていました。

 

特にフットボールでは、20を超える大学から奨学金の提供のあるオファーを受けていたほど。

 

しかし彼はバスケットボールを選んだうえ、その中でも一流大学と名高いミシシッピ大学への進学を選びました。

ミシシッピ大学はミシシッピ州を代表する旗艦大学であり、ミシシッピ大学卒業生はパワーエリートとされている。

卒業生には連邦上院議員、連邦下院議員、州議会上院、州議会下院、市長、判事などがいる。

 

 

テレンス・デイビスはミシシッピ大学で様々な活躍を残していき、オール・サウスイースタンカンファレンスのセカンドチームに選出されたり、ポーツマス選抜トーナメントに参加したりしました。

 

ところが、その活躍とは裏腹にテレンス・デイビスがNBAスカウトの目に留まることはなく、指名される確信のあった2019年NBAドラフトでもドラフト外で終わってしまうのです。

 

しかしその後、NBAサマーリーグで自身の才能を大いに見せつけ、見事トロント・ラプターズから保障付きのオファーを受けたのでした。

 

そして今やドラフト外選手だったとは思えないほどの成長を見せており、自己最高得点を31得点にまで伸ばしています。

 

コービー・ホワイト

 

  • 名前:コービー・ホワイト
  • 生年月日:2000年2月16日
  • 身長:193cm
  • 体重:88kg
  • ポジション:PG/SG
  • 所属:シカゴ・ブルズ

 

 

コービー・ホワイトは、2019年NBAドラフト全体7位でシカゴ・ブルズから指名されたスピードが武器の選手。

 

彼の最大の特徴はやはり圧倒的なスピードで、コービー・ホワイトがボールを持てば瞬く間に点を決めてしまいます。

 

その上で強気な攻めの姿勢を見せる選手であるため、相手の隙を見つければ容赦なく攻めていくのもコービー・ホワイトの特徴です。

 

さらにコービー・ホワイトはシュート力の高さも兼ね備えており、長い腕を生かしたフックシュートや超クイックリリースの3Pも持っています。

 

ちなみに、コービー・ホワイトの3Pの成功33本という数字はルーキートップを記録しています。

 

PJ・ワシントン

 

  • 名前:P・J・ワシントン
  • 生年月日:1998年8月23日
  • 身長:201cm
  • 体重:104kg
  • ポジション:PF
  • 所属:シャーロット・ホーネッツ

 

 

P・J・ワシントンは、2019年NBAドラフトで全体12位でシャーロット・ホーネッツから指名を受けたオールラウンダーな選手です。

 

P・J・ワシントンの最大の特徴は、身長を遥かに上回るウィングスパンの広さ。

 

身長201cmに対してウィングスパンは220cmもあり、このウィングスパンによって身長の不足をカバーしています。

 

 

高校時代にはU-18やU-19のUSA代表に選出されるなどエリートプレーヤーとして育ったP・J・ワシントンは、名門ケンタッキー大学への進学を決めます。

 

P・J・ワシントンは、2017年の大学からのスカウト評価が最も高い1人だった。

 

1年目にして主力選手として活躍していたP・J・ワシントンは、NBAへのアーリーエントリーを表明するものの、もう1年大学でプレーすることを選択します。

 

その選択が大正解となったのが、大学2年生となったP・J・ワシントンは3Pの成功率を飛躍的に上げたのです。

 

P・J・ワシントンの3Pの成功率は、1年目は23.8%だったものの2年目には42.3%と劇的に向上させます。

 

その結果、元々はインサイドプレーヤーだったP・J・ワシントンでしたが、アウトサイドシュートも決めれるオールラウンドプレーヤーへと成長したのでした。

 

八村塁

 

  • 名前:八村塁
  • 生年月日:1998年2月8日
  • 身長:203cm
  • 体重:104kg
  • ポジション:SF/PF
  • 所属:ワシントン・ウィザーズ

 

 

八村塁は2019年NBAドラフトで全体9位でワシントン・ウィザーズから指名を受けた、高い得点力を武器とする選手。

 

八村塁はとても恵まれた体格をしており、ジャンプ力は最高到達点386cmという驚異的な記録を持っています。

 

ちなみにバスケットゴールの高さは305cmなので、八村塁の場合だと80cmも手が出てしまうことになります。

 

 

そんな八村塁の最大の特徴は、なんといっても得点力の高さです。

 

インサイドのみに限らずアウトサイドからも得点を決めれる能力を持っており、ディフェンスの隙を見逃さずにクイックにシュートを決めることもできます。

 

そのずば抜けた得点力は高校時代からすでに開花していて、1試合で20得点を超えることも多かったです。

 

NBAに入団してさらに磨きをかけ、1試合で30得点を超えることも増えてきました。

 

まとめ

NBAオールルーキーセカンド(2nd)チーム2020は誰が選出?

 

さて今回は、NBAオールルーキーセカンド(2nd)チーム2020には誰が選出されたのか、八村塁の選出についてもまとめてみました。

 

過去には名だたる選手らが選出されてきたNBAオールルーキーセカンド(2nd)チームですが、2020年はオールラウンダーな選手が多く選出されている傾向にあることがわかりました。

 

これを見れば多くのルーキーの中から誰に注目すべきかがわかり、彼らのこれからの成長が楽しみになりますね。

 

2019年NBAドラフトは当たり年と言われる中で、こうして八村塁がオールルーキーセカンド(2nd)チームに選出されたのは本当に誇らしいことで、彼の今後の活躍がとても楽しみです!