NBAオールルーキーチームとは?選び方や構成法についての詳細!

NBAオールルーキーチームとは?選び方などの詳細! NBA

世界で4億5千万人もの競技人口を誇り、最も競技人口が多いと言われるバスケットボール。

 

NBAとはその中から選ばれた450人の屈指の実力者が集う場所で、毎年60人のルーキー達が入団を許されています。

 

 

そんなルーキー達の中から、NBAでは毎年”オールルーキーチーム”というものを発表しています。

 

このオールルーキーチームとは一体何なのか、選び方や構成法はあるのでしょうか!?

 

 

ということで、今回はNBAオールルーキーチームとはどんなものなのか、その選び方や構成法についても詳しくご紹介していきます!

 

NBAオールルーキーチームとは?

NBAオールルーキーチームとは?選び方などの詳細!

 

NBAで毎年発表されるオールルーキーチームとは、そのシーズンのルーキー達(新人)の中から”最も優秀な選手”に贈る栄誉のことです。

 

オールルーキーチームの歴史は1962年から始まり、今年で58年目となります。

 

ちなみに、これまでにオールルーキーチーム選出された選手の中から、29名もの選手が殿堂入りを果たしています。

 

オールルーキーチームはスターへの登竜門!

オールルーキーチームでは、60名に及ぶルーキーの中から成績優秀者の上位10名しか選ばれません。

 

数字だけで見ればそこまでの倍率ではないように感じますが、ルーキーから試合に出場するチャンスを得ること自体が難しいうえに、そこで好成績を残すことは容易ではないのです。

 

そのため、このオールルーキーチームという栄誉を受けた選手は、その後もリーグを支える選手となる可能性を持っていることが多いと言われています。

 

実際、過去のオールルーキーチームに選出された選手を見てみると、レジェンドスター達が名を連ねています。

 

 

主なオールルーキーファースト(1st)チーム

  • マイケル・ジョーダン
  • シャキール・オニール
  • マジック・ジョンソン
  • アレン・アイバーソン
  • レブロン・ジェームズ
  • ケビン・デュラント
  • カイリー・アービング
  • ステフィン・カリー

 

主なオールルーキーセカンド(2nd)チーム

  • ゲイリー・ペイトン
  • ケビン・ガーネット
  • ロバート・オーリー
  • コービー・ブライアント
  • リチャード・ジェファーソン
  • ケビン・ラブ
  • ジェームズ・ハーデン
  • ヤニス・アデトクンボ

 

 

こうして見てみると、レジェンドプレーヤーを含む名だたる面々がオールルーキーチームに選ばれていることがわかりますね。

 

オールルーキーチームには未来のレジェンドプレーヤーの卵がいるかもしれないので、ぜひ毎年チェックしておきたいものです!

 

NBAオールルーキーチームの選び方

 

オールルーキーチームの選び方は、NBAヘッドコーチが自身のチーム以外の選手への投票によって行われます。

 

メディアやファン投票はなく、NBAヘッドコーチのみが投票できます。

 

 

ちなみに、投票するのはバスケットボールに精通したヘッドコーチのみであることから、このオールルーキーチームの結果はスポーツくじにとても役立っているそうです。

 

バスケットボールのプロたちが選んでいるので、スポーツくじの参考にしたくなるのも当然かもしれませんね。

 

オールルーキーチームのチーム構成法

 

そしてその中から上位10選手が選ばれ、

 

上位5選手がオールルーキーファースト(1st)チーム

続く5選手はオールルーキーセカンド(2nd)チームとなります。

 

選手はファーストチームに投票されると2ポイント、セカンドチームで1ポイントを獲得し、ポイントの合計により上位5選手がファーストチーム、続く5選手がセカンドチームで構成されているのです。

 

 

この際、5番目の得票が同数の場合は6名以上になることもあります

 

実際に同得点での6人以上の選出では、2011-12シーズンではカワイ・レナードイマン・シャンパートブランドン・ナイトが同点5位でファーストチームに選ばれたことがありました。

 

 

まとめ

 

さて今回は、NBAのオールルーキーチームについてとは何なのか、その選び方についてもご紹介致しました。

 

入団することはかなりの難関なNBAの中で、全ルーキーの中から成績上位の10選手だけが選ばれるのがオールルーキーチームだということがわかりました。

 

さらにその選び方が、各ヘッドコーチによる投票で上位10名だけとは、いかに選手にとって名誉なことなのかがよくわかりますね!