ボヘミアンラプソディの映画が面白くないと言われる理由5選!

ボヘミアンラプソディの映画が面白くないと言われる理由5選!ボヘミアンラプソディ

2018年公開の映画『ボヘミアン・ラプソディ』。

 

日本でも大ヒットを記録したこの作品ですが、一部では「面白くない」との声も多いようです。

この映画が、そのような評価をされる理由とは一体どこにあるのか、気になりますよね。

 

そこで今回は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が面白くないと言われる理由について、まとめていきたいと思います!

 

ボヘミアンラプソディの映画が面白くないと言われる理由5選!

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の評価について調べてみたところ、やはり「つまらない」や「面白くない」との声も多くありました。

 

そこで『ボヘミアン・ラプソディ』が面白くないと言われる主な理由を、以下の5つのポイントでまとめてみました。

 

  • 理由①:“Queen”という偉大な題材に対し、内容が物足りない
  • 理由②:“ゲイ”や多様性というテーマの描かれ方が微妙
  • 理由③:フレディ・マーキュリーの伝記映画であり、見る前からその内容の流れがわかっている
  • 理由④:流れは合っているものの、”Queen”の活動の苦悩など、要点が描かれていない
  • 理由⑤:内容の不足している分、ライブ・演奏などの音楽のシーンに頼っている

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

理由①:”Queen”という偉大な題材に対し、内容が物足りない

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』が面白くないとされる、1つ目の理由は、”Queen”という偉大な題材に対し、内容が物足りないというところにあるのではないでしょうか?

 

この作品は、”Queen”とフレディマーキュリーを題材とした伝記映画です。

ですのでこれには当然”Queen”やフレディについてが描かれていますが、その内容は比較的平坦なものでした。

ですのでこの作品を「伝説のロックバンド、”Queen”の話」という風に期待をしてみると、バンドの苦悩や困難がそこまで深く描かれているわけでも、ご本人方の演奏シーンが度々登場するわけでも無いので、そこに物足りなさを感じる方が多かったようです。

 

 

確かに、”Queen”という偉大すぎる題材には、やはり内容にもかなり深いドラマや見どころがなければ、物足りなさを感じてしまうのかもしれません。

 

理由②:“ゲイ”や多様性というテーマの描かれ方が微妙

 

『ボヘミアン・ラプソディ』が面白くないと言われる2つ目の理由は、“ゲイ”や多様性というテーマの描かれ方が微妙なことにあるのではないでしょうか。

 

これについて、SNSでは以下のような声がありました。

 

 

まず、劇中での“ゲイ”の描かれ方について、マイナスに感じた方が多いようです。

確かに作品の内容的に考えてみると、フレディがゲイという内面に気づき、それに走ってしまうことで、バンド内の分裂やフレディの転落のようなものが生じてしまいますよね。

これではゲイであるといことを、ネガティブに描いてしまっているという印象すら受けてしまいます。

 

しかも思い返すと、劇中のトラブルの要因は単なる痴情のもつれで、フレディがゲイでもストレートでも起こりうる問題のように感じます。

確かにこの内容では、“ゲイ”を否定的に捉えているように感じますよね。

 

また、『ボヘミアン・ラプソディ』では、ゲイということ以外にも、フレディがインド系のルーツを持つことや、ルックスなどを通し、多様性やアイデンティティがテーマになっているようですが、実際それに苦悩する様子や、受け入れて成長してゆく様の深い描写は無いように思います。

 

『ボヘミアン・ラプソディ』は、テーマはあるものの、それに対するアンサー的な内容が、今一つ足りていないのかもしれません。

 

理由③:見る前からその内容の流れがわかっている

 

『ボヘミアン・ラプソディ』が面白くないと言われる理由3つ目は、見る前からその内容の流れがわかっている、ということにあるのではないでしょうか。

 

これについて私個人としては、この作品はあくまで伝記映画ですので、大まかな内容が知れているものであるというのは致し方ないように思いますが、それでもやはり内容に満足できないという声もあるようです。

 

 

確かに、内容の流れはwikipediaでも分かりそうなものかも知れません。

『ボヘミアン・ラプソディ』を視聴して、このように感じる方がいるということは、周知の”Queen”の史実以外の、パーソナルな部分のドラマの内容が欠けている、ということなのかも知れません。

映画を視聴する上で、パーソナルな個人のドラマこそが、本当に見たいものですよね。

 

理由④:流れは合っているものの、”Queen”の活動の苦悩など、要点が描かれていない

 

『ボヘミアン・ラプソディ』が面白くないとされる理由4つ目は、流れは合っているものの、”Queen”の活動の苦悩など、要点が描かれていないことにあるのではないでしょうか?

 

SNSでは、このような声がありました。

 

 

『ボヘミアン・ラプソディ』は、 “Queen”を題材にしているものの、その焦点はフレディに当てられていて、あまりバンドについてはそこまで深く描かれていません。

 

この映画の視聴者には、おそらく”Queen”のファンの方が多そうですが、そのような方々にとっては、上記にもあるように、wikipediaでは知り得ない、バンドとしての下積み時代や衝突などの、ドラマや苦悩も「見たい」と思う重要な要素なのではないでしょうか。

そのようなことから考えると、確かにこの映画は題材の割りに、バンドとしての内容は少ないように感じます。

 

そうなるとやはり『ボヘミアン・ラプソディ』は、”Queen”ファンの方々にはなかなか満足できない作品になるのではないでしょうか?

 

理由⑤:内容の不足している分、ライブ・演奏などの音楽のシーンに頼っている

 

『ボヘミアン・ラプソディ』がつまらないとされる理由5つ目は、内容の不足している分、ライブ・演奏などの音楽のシーンに頼っていることではないでしょうか?

 

この作品は、ミュージシャンが題材の映画ですので、劇中には当然音楽の鳴っているシーンが多くあります。

それが、個人的に、内容を凌駕してしまっていて、話よりもそちらが作品の構成要素となっているような感覚で、「つまらない」というよりも内容が何だったのか、印象を薄めているように感じました。

 

SNSでは、このようなものがあります。

 

 

この方がツイートされているように、私はこの作品に、まさにMVのような雰囲気を感じていました。

これは、この作品では、音楽のシーンが内容上回っているからなのではないでしょうか。

 

私はこのことから、「面白くない」とまではいかないものの、内容の薄さは感じてしまったように思います。

 

まとめ

 

以上、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が面白くないとされる理由について、まとめてみましたがいかがだったでしょうか?

今回紹介したポイントはこちらです。

 

  • 理由①:“Queen”という偉大な題材に対し、内容が物足りない
  • 理由②:“ゲイ”や多様性というテーマの描かれ方が微妙
  • 理由③:フレディ・マーキュリーの伝記映画であり、見る前からその内容の流れがわかっている
  • 理由④:流れは合っているものの、”Queen”の活動の苦悩など、要点が描かれていない
  • 理由⑤:内容の不足している分、ライブ・演奏などの音楽のシーンに頼っている

 

私個人としては、作品についてさまざまな声はあるものの、この作品には考えさせられることも少なくなく、何より音楽には圧倒されるのではないかと思います。

 

あなたもぜひ一度、『ボヘミアン・ラプソディ』を視聴し、その評価を確かめてみてはいかがでしょうか!

 

 

この映画の何が面白いのか、良さが分からない人に向けては、こちらでまとめています!

>>ボヘミアンラプソディの映画は何が面白い?良さが分からない人へ!

 

 

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