渡嘉敷来夢のすごさや強みとは?戦績や逸話から簡単に解説!

渡嘉敷来夢のすごさや強みとは?戦績や逸話から簡単に解説!渡嘉敷来夢

日本人で3人目のWNBA選手となるなど記録づくめのバスケ成績を残し、”日本の宝”とまで称される日本女子バスケのエース渡嘉敷来夢。

 

近年では、解説を務めたりとメディアへの露出も多いことから、1度は目にしたことのある方も多いかと思います。

 

 

そんな渡嘉敷来夢ですが、一体どんなすごさがあるのか、強みは何なのでしょうか。

 

人々から日本の宝とまで言われる能力とはどんなものなのか気になりますよね。

 

 

ということで、今回は渡嘉敷来夢のすごさや強みについて徹底解説していきます!

 

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渡嘉敷来夢のすごさや強みとは?

 

日本女子バスケ界のエースであり、”日本の宝”とまで言わしめる渡嘉敷来夢ですが、一体そのすごさや強みとはどんなところなのでしょうか。

 

渡嘉敷来夢のすごさや強みを5つにまとめてみました。

 

 

  1. 日本女子初のダンクができる選手
  2. 記録づくめのバスケ成績
  3. 日本人3人目のWNBA選手
  4. 当たり負けしないフィジカルの強さ
  5. どこからでもシュートを打てる

 

 

では、それぞれ詳しくご紹介していきましょう。

 

1.日本女子初のダンクができる選手

 

渡嘉敷来夢の最大の強みは、日本女子初のダンクシュートができること。

 

 

身長193cmという恵まれた体格で、最高到達点は325cmもあることから、305cmの高さにあるバスケットゴールにも優にダンクができてしまいます。

 

これまで日本女子バスケ界でダンクができる選手はいない他、2021年9月現在でもダンクができる選手は現れていません。

 

そのため、渡嘉敷来夢は日本の女子で唯一ダンクができる選手なのです。

 

 

ちなみに、渡嘉敷来夢のように両手でダンクを決めるには、十分な高さと両手の自由が制限されることから優れたボディバランスも必要となります。

 

そんな難易度の高い両手でのダンクを最も簡単にこなしてしまう渡嘉敷来夢は、いかにずば抜けた運動能力を持っているかがよくわかりますね。

 

 

渡嘉敷来夢のダンクについては、こちらの記事をご覧ください。

>>女子バスケでダンクをするのは渡嘉敷来夢だけ?海外では普通?

 

2.記録づくめのバスケ成績

渡嘉敷来夢のすごさは、これまでの記録づくめのバスケ成績を見れば一目瞭然でしょう。

 

渡嘉敷来夢のこれまでの主な成績は、以下の通りです。

 

 

  • 中学3年生:全国大会ベスト8進出
  • 高校時代:インターハイ、ウィンターカップ優勝(2007-09年)、国民体育大会優勝(2007年・2009年)、U-18アジア選手権優勝
  • 2010-11シーズン:ルーキーオブザイヤー、レギュラーシーズンMVP(Wリーグ初)
  • 2012-13シーズン:リーグ1位(フィールドゴール成功率、リバウンド、ブロックショット)、シーズンMVP
  • 2013年:アジア選手権MVP、ベスト5
  • 2013-14シーズン:ブロックショット1位
  • 2014-15シーズン:リーグ1位(得点、リバウンド、ブロック、フィールドゴール率)、シーズンMVP、ベスト5
  • 2015年:アジア選手権MVP、ベスト5(2大会連続で受賞)、WNBAオールルーキーチーム(新人ベスト5)
  • 2019年:アジアカップ優勝

 

 

こうして見てみると、まさに記録づくめのバスケ成績であり、渡嘉敷来夢は”日本の宝”と呼ばれるのも納得できます。

 

 

中でもすごいのは、ENEOS-サンフラワーズに入団した2010-11シーズンのルーキーオブザイヤーとレギュラーシーズンMVPをW受賞していること。

 

ルーキーオブザイヤーはその年の新人のみが対象ですが、レギュラーシーズンでのMVPはWリーグの全選手から選出されます。

 

つまり、2010-11シーズンからWリーグ入りした新人の渡嘉敷来夢が、日本女子バスケの最高峰であるWリーグの頂点に立ったのです。

 

これはWリーグでは初の出来事であり、男子でも長谷川誠のみが受賞しているため、日本バスケットボール界で2人目の快挙となりました。

 

 

渡嘉敷来夢の中学時代については、こちらの記事をご覧ください。

>>渡嘉敷来夢の中学はどこ?小学校時代から高身長で凄かった?

 

渡嘉敷来夢の高校時代のバスケ成績については、こちらの記事をご覧ください。

>>渡嘉敷来夢の高校バスケ成績!インターハイやウィンターカップの詳細!

 

3.日本人で3人目のWNBA選手

 

渡嘉敷来夢のすごさは、日本人で3人目のWNBA選手となったこと。

 

これまでにWNBA選手となったのは荻原美樹と大神雄子がいますが、その中でもWNBAのオールルーキーチーム(新人ベスト5)に選出されたのは、渡嘉敷来夢のみという快挙を成し得ています。

 

 

WNBAではシアトル・ストームに所属し、オールルーキーチーム(新人ベスト5)に選出されるなど、華々しいスタートを切りました。

 

渡嘉敷来夢は新人ながらも持ち前の実力を発揮し、フリースロー成功率では86.2%という新人2位の記録を打ち立てました。

 

 

ちなみに、渡嘉敷来夢のWNBA入りはドラフトやトライアウトを通して入団したのではなく、シアトル・ストームから契約したいとの声を貰っており、入団前から既に高い評価を受けていたことがわかります。

 

これまでにWNBA選手となった荻原美樹はドラフト、大神雄子はキャンプに参加してWNBA入りを果たしている。

 

 

渡嘉敷来夢のWNBAのチームや成績などについては、こちらの記事をご覧ください。

>>渡嘉敷来夢のWNBAのチームはどこだった?成績の詳細も!

 

4.当たり負けしないフィジカルの強さ

渡嘉敷来夢の強みは、自分より大きな選手に対しても当たり負けしないフィジカルの強さです。

 

渡嘉敷来夢は身長193cm、体重77kgという日本女性としては非常に恵まれた体格をしています。

 

 

そんな恵まれた体格を持つ渡嘉敷来夢は、小柄な選手はもちろんのこと、自身より大柄な選手でさえも当たり負けないフィジカルの強さを持っています。

 

これは生まれ持った体格の良さもありますが、何よりもWNBAで多くの外国人選手を相手にしてきたからこそ得られたものです。

 

 

実際にWNBAを経験した渡嘉敷来夢は、日本とは高さとフィジカルの違いを感じたと語っており、自身よりも大きな選手と対戦できたことは刺激的だったと言います。

 

日本では渡嘉敷来夢よりも大きな選手はいないため、WNBAでのプレーが彼女を大きく成長させたと言えるでしょう。

 

5.どこからでもシュートが打てる

センターを務める渡嘉敷来夢ですが、インサイドのみならず、どこからでもシュートの打てる優れたシューターの1人でもあります。

 

センターとは、攻守共にゴール付近でプレーするインサイドプレーヤーが多いポジションであり、何よりも高さが求められる。

 

 

渡嘉敷来夢はセンターでありながらも、3ポイントシュートなどのアウトサイドシュートも得意としています。

 

これもWNBAに行ったことで得たスキルの1つであり、WNBAを経験してからはよりアウトサイドシュートに積極的なプレーを見せています。

 

 

センターというポジションでありながらも、どこからでもシュートを打てるオールラウンダーであることこそが、渡嘉敷来夢のすごさであり、強みと言えるでしょう。

 

まとめ

 

さて、今回は渡嘉敷来夢のすごさや強みについて詳しくまとめてみました。

 

渡嘉敷来夢のすごさや強みは、以下の通りです。

 

  1. 日本女子初のダンクができる選手
  2. 記録づくめのバスケ成績
  3. 日本人3人目のWNBA選手
  4. 当たり負けしないフィジカルの強さ
  5. どこからでもシュートを打てる

 

 

こうして見てみると、渡嘉敷来夢は日本初の快挙を多く成し得ており、100年に1人の逸材などと称されるすごさがよくわかります。

 

これからも渡嘉敷来夢には、日本女子バスケを牽引していくエースとして活躍して欲しいですね!

 

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