みなさんディズニーシー人気アトラクション、センターオブジアースに出てくる地底生物のことは知ってますか?
どんな名前の生物なのか…知りたいですよね?
今回はセンターオブジアースの地底生物の名前について探検して行きましょう!
センターオブジアースの地底生物の名前は?
センターオブジアースのキューライン
マグマサンクタムにある
発光生物についての記録
右ページの翻訳「これらの発光生物は、
ハエ,蚊,甲虫,蝶,蜂
などの生物に見られる飛行パターンには当てはまらぬ飛行を行う。」地底の発行生物の飛行パターンは完全に独立しているようだ。 pic.twitter.com/EaMbvtL0qI
— 水門 (@MI_LRD) March 12, 2020
センターオブジアースで確認されている生物は以下の通りです。
- スキンク
- ラトリングトード
- トライペダルビートル
- 名称不明(大きいハエトリソウ)
では一個ずつ調べていきましょう!
スキンク
こちらの名前はスキンク。
スキンクとは、爬虫類の一種の名前です。
スケンクはスケンクは「Moss Plucking Skenk(コケを摘むスケンク)」とも呼ばれます。
その名の通り、苔を自らの手で掴み、引き抜いて食べることができる器用な生物です。
そのためか手足はまるで人間のように発達しており、顔つきも、爬虫類というより、哺乳類の様な顔立ちですよね。
こちらはアトラクションにて、一番見つけやすい生物で左右でそれぞれ一体ずつ見れます。
ラトリングトード
こちらの名前はラトリングトード。
英語で『ガラガラと無くヒキガエル』という意味です。
長い下で飛び回る虫を食べるそうです。
トライペダルビートル
こちらのな目はトライペダルビートル。
英語で『3本足の甲虫』という意味です。
「ぴょいん、ぴょいん」と音を立てて飛び跳ねています。
名称不明(大きいハエトリソウ)
アトラクションでは「口を閉じたタイプ」と「口が開いたタイプ」の2種類が見られます。
モンスターが出てくる前らへんで見られます。
「口を閉じたタイプ」は、捕食された生物が口の中にいるのが透けて見えます。
植物のように見えますが、長い尻尾のようなものが見えるためおそらく、地底生物に仲間入りすると考えられます。
どこで名前を知れるの?
別に公式に発表されたわけではないマイナーな生物たち…
名前をどこで知ったの?って思っている人多いと思います。
私も最初はそう思いました。
実はスタンバイ列で知れるんです。
エレベーターに乗る前にいくつかネモ船長の研究室があります。その研究室の資料の中に絵と英語で書かれた名前が載っているんです。
そこから地底生物の名前を知ったんです。
まとめ
ネモ船長の研究室。
地底生物の生体、クリスタルと音の研究。
みんなも地底探検に行こう(ง ˙ω˙)ว肋を折ってから行くと痛いからおすすめしない。
ちなみに、このアトラクション、東京ディズニーリゾート内で最速の箇所があります。どーこだヾ(*‘ω‘ )ノ pic.twitter.com/QplNrzu1Pz— ひとにゃん@何? (@13_goof) January 2, 2018
以上、センターオブジアースの地底生物をまとめてみました!
おさらいしましょう。
- スキンク
- ラトリングトード
- トライペダルビートル
- 名称不明(大きいハエトリソウ)
センターオブジアースの地底生物についてどうでしたか?
今度は名前を確認しながら乗ってみてはいかがでしょうか♪