東京ディズニーランドで大人気のアトラクションの、スプラッシュマウンテン。
このアトラクションはとても楽しいですが、濡れます。
1番前の席に乗ると、ビショビショ。
「濡れたくないから乗らない!」と言うそこのあなた。
もったいない!!
濡れない方法で対策をすれば、楽しく乗ることができますよ。
ということで、今回はスプラッシュマウンテンで濡れない方法5選!対策を詳しく紹介!について考察していこうと思います。
スプラッシュマウンテンで濡れない方法や対策5選!
スプラッシュマウンテンに乗りたいけど、濡れたくないと思っていませんか?
そんなあなたに向けて、濡れない方法や対策を5つ挙げますよ。
- ① 落ちる直前で屈む
- ② 席を変わってもらう
- ③ フード付きの上着を着る
- ④ タオルをかぶる
- ⑤ 着替えを用意する
詳細は以下にまとめます。
すぐに取り入れることができるものばかりですよ。
① 落ちる直前で屈む
この時期のスプラッシュマウンテンはめちゃ寒いから「絶対濡れたくないマン」なので、落下の直前に全力で下に避けるんですけど、その分、後ろの人にかかってるのかな💦と思うとごめんなさい、ってなりますごめんなさい🙇♀️ pic.twitter.com/8jWh6wrCN4
— みっこ (@mikko_20100518) January 15, 2022
1つ目の対策は、落ちる直前で屈むことです。
1番前の席になってしまったときに、この方法を使用します。
最後の落下の直前で、前に屈むだけ。
簡単ですよね。
自分には直接水はかかりませんが、後ろの席に人に全ての水がかかります。
「後ろの人、ごめんなさい。」と思いながら、乗ってください。
その後ろの人も屈むと、さらに後ろの人に水が行きますが…。
② 席を変わってもらう
次はスプラッシュマウンテン! pic.twitter.com/epaJgC7KTd
— jeiじゅえる (@ZenithJeison) January 19, 2022
2つ目の対策は、席を変わってもらうことです。
スプラッシュマウンテンに初めて乗ったとき、実際に私が行ったことです。
キャストに「何人ですか?」と聞かれるところがありますよね。
そこで、「後ろの方の席にしてください。」と頼むだけ。
場合によっては、次のボートに回されることもあります。
少しでも濡れないようにするには、この方法がオススメです。
誰にも迷惑をかけないので。
③ フード付きの上着を着る
夜のスプラッシュマウンテン、エモい:エモーショナルい;ね!\(//∇//)\ pic.twitter.com/cHrozgrpQE
— うだすけ。@ファイザーV2。 (@spacebeast_bros) January 17, 2022
3つ目の対策は、フード付きの上着を着るです。
雨が降っているときに、パーク内でカッパを着ている人を多く見かけます。
現在はどうかわかりませんが、以前はカッパを脱いでボートに乗らなければなりませんでした。
カッパを着ていれば水除けの対策になりますが、脱いでしまうと何の対策にもなりません。
キャストに止められているのに、振り切ってカッパを着るのも気が引けます。
その様なときには、フードが付いた上着を着ましょう。
ボートに乗ってすぐにフードをかぶれば、完璧。
④ タオルをかぶる
スプラッシュマウンテン
乗るンゴ pic.twitter.com/LSuwe6WlR5— シャア@赤い彗星 (@YUKINA_2020) January 17, 2022
4つ目の対策は、タオルをかぶるです。
小さいサイズのタオルは風圧で吹き飛んでしまいますので、ある程度の大きさのタオルを選びましょう。
水をかぶる落下は、最後の落下です。
なので、この最後の落下の直前にタオルをかぶってください。
安全バーから手を離すことになるので、怖いかもしれません。
⑤ 着替えを用意する
スプラッシュマウンテンにくそビビってる大学生が通りますよー pic.twitter.com/OhPt9iqm8O
— ゆえ (@yue_1221) January 16, 2022
5つ目の対策は、着替えを用意するです。
こちらは最終手段ですね。
着替えが必要なほど、スプラッシュマウンテンは濡れません。
「絶対に濡れたくない!」というあなたは、着替えを用意しておくと安心です。
上の替えだけでいいと思います。
まとめ
さて、今回はスプラッシュマウンテンで濡れない方法5選!対策を詳しく紹介!についてまとめてみました。
スプラッシュマウンテンで濡れない方法や対策5選は以下の通りです。
- ① 落ちる直前で屈む
- ② 席を変わってもらう
- ③ フード付きの上着を着る
- ④ タオルをかぶる
- ⑤ 着替えを用意する
この記事でご紹介した濡れない方法と対策をして、スプラッシュマウンテンを楽しんでください。
絶対に濡れないわけではありません。
ですが、何も対策をしていないのでは濡れ方が違います。
私のオススメは、3つ目のフード付きの上着を着るです。
2つ目の席を変わってもらう方法もオススメですが、見ることができる景色が変わってしまう点が残念。
あなたは、どの濡れない方法・対策を試したいですか?
少しでも、スプラッシュマウンテンの楽しさが伝われば幸いです。