ブラックパンサーは過大評価されすぎ?つまらないと言われる理由5選!

ブラックパンサーは過大評価されすぎ?つまらないと言われる理由5選!映画

マーベル映画史上初の黒人ヒーローを主役に据えた『ブラックパンサー』

全米歴代3位、世界歴代9位の興行収入という大ヒットぶりを見せた本作は、歴史的な一作と言えます。

 

アクション映画としても斬新で楽しめると高評価を受ける一方で、『ブラックパンサー』はつまらない、過大評価されすぎている、という意見もあるんです。

 

一体なぜ『ブラックパンサー』はつまらないと言われてしまうのか?

過大評価されすぎているという意見を踏まえて、『ブラックパンサー』がつまらないと言われる理由を徹底的に調査します!

 

ブラックパンサーは過大評価されすぎ?つまらないと言われる理由5選!

 

『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているという意見を踏まえ、つまらないと言われる理由を5つ紹介していきます。

 

  • 理由①:アクションシーンが教科書どおりだから
  • 理由②:ティ・チャラがキルモンガーに迫力負けしているから
  • 理由③:ティ・チャラが王になるまでがあっけないから
  • 理由④:テーマが日本人ウケしないから
  • 理由⑤:シビル・ウォーを観ていないと内容についていけないから

 

『ブラックパンサー』がつまらないと言われる理由とその根拠を詳しく見ていきましょう。

 

理由①:アクションシーンが教科書どおりだから

 

『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているし、つまらないと言われている理由1つ目が、アクションシーンが教科書どおりだからです。

 

マーベル映画の見どころといえば、ヒーローたちのかっこいいアクションシーンですよね。

 

『ブラックパンサー』でも、ヴィランと戦うアクションシーンが登場します。

そのアクションシーンに関して、スーツ姿に変身してヴィランと取っ組み合ったり、カーアクションを繰り広げたり、という展開がどれも教科書どおりだと言われているんです。

 

たしかに、スーツ姿でヴィランと戦うというのはヒーロー映画お決まりの展開

 

しかし『ブラックパンサー』の面白いところは、パンサーの動きを連想させるしなやかで力強さのあるアクションを見せてくれるところにあります。

しかもクールなヒップホップ音楽にのせてアクションが展開されるところもかっこいいんです!

 

スタイリッシュなアクションシーンには、他のマーベル映画とは一線を画す面白さがありますよ。

 

理由②:ティ・チャラがキルモンガーに迫力負けしているから

https://twitter.com/Twelve994s5/status/1240990902564208642?ref_src=twsrc%5Etfw

 

『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているし、つまらないと言われている理由2つ目が、ティ・チャラがキルモンガーに迫力負けしているからです。

 

『ブラックパンサー』では、キルモンガーというヴィランが登場し、主人公のティ・チャラは一度彼に敗北しています。

しかし最終的にはティ・チャラがブラックパンサーの称号を手にし、キルモンガーを打ち倒しましたよね。

 

この展開に対して、ティ・チャラがキルモンガーを凌駕する理由が乏しいという意見がありました。

キルモンガーの背負う過去や彼なりの正義を思えば、彼もティ・チャラと同じくらいブラックパンサーにふさわしいと思えてしまいますよね。

 

一方でそれは、キルモンガーというヴィランがとても魅力的だという証拠ではないでしょうか?

つまり、『ブラックパンサー』はヒーローに負けず劣らずヴィランも魅力的な作品と言えます。

 

理由③:ティ・チャラが王になるまでがあっけないから

 

『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているし、つまらないと言われている理由3つ目が、ティ・チャラが王になるまでがあっけないからです。

 

ヴィランであるキルモンガーに対して一度は敗北を喫したティ・チャラ。

その後ティ・チャラが王として認められるまでがあっけなくてつまらないと言われているんです。

 

たしかに、ティ・チャラに敵対的だったエムバクもあっけなく彼のことを助けました。

ティ・チャラが復活した際にはキルモンガーから寝返るキャラクターが多くて拍子抜けした方もいるのでは?

 

しかし、『ブラックパンサー』が描きたかったのは、ティ・チャラが周りから認められるプロセスではなく、彼自身が王として自覚を持つまでの過程だと思うのです。

その証拠に、ティ・チャラはワカンダ王であった父を突然失い、自らに王としての自覚があるのか悩み続けていましたよね。

 

ティ・チャラが自分と向き合ってアイデンティティを確立していく姿こそ、本作が描きたかったテーマのひとつなのではないでしょうか?

 

理由④:テーマが日本人ウケしないから

 

『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているし、つまらないと言われている理由4つ目が、テーマが日本人ウケしないからです。

 

主要キャラクターに黒人キャストが起用されていることからもわかるとおり、『ブラックパンサー』では人種差別や移民のアイデンティティがテーマとして描かれています。

 

そんな『ブラックパンサー』が大ヒットを記録したことは、アメリカの映画史においても類を見ないこととして評価されています。

こういった社会問題が身近にない日本人にとっては、たしかに共感しづらいテーマかもしれません。

 

テーマがつまらないと感じた方にお伝えしたいのが、『ブラックパンサー』はもともと4時間以上もあった作品を編集で2時間20分に凝縮したという裏話です。

 

ライアン・クーグラー監督は、「今語るべきテーマ」をこの映画に詰め込んだということ。

監督がどうしても伝えたかった物語がそこにあると思うと、遠い国の社会問題も興味を持ってみようと思えてきませんか?

 

理由⑤:シビル・ウォーを観ていないと内容についていけないから

 

『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているし、つまらないと言われている理由5つ目が、シビル・ウォーを観ていないと内容についていけないからです。

 

マーベル映画作品でブラックパンサーが初登場するのは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

『ブラックパンサー』はシビル・ウォーの劇中で起きた「ある事件」の後日譚として話が進んでいきます。

 

そのため、シビル・ウォーを観ていないと『ブラックパンサー』の物語の背景が理解しきれない場合もあります。

 

ただ、『ブラックパンサー』は単品としても楽しめるエンターテイメント映画に仕上がっています。

あくまでシビル・ウォーでの展開が元になっているだけで、『ブラックパンサー』内で物語が完結しているので、初めてマーベル映画作品を観る方でも楽しむことはできます

 

まとめ

 

以上、今回は『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているという意見を踏まえ、つまらないと言われる理由をまとめてみました。

最後にもう一度、『ブラックパンサー』がつまらないと言われる理由5つをおさらいしまししょう。

 

  • 理由①:アクションシーンが教科書どおりだから
  • 理由②:ティ・チャラがキルモンガーに迫力負けしているから
  • 理由③:ティ・チャラが王になるまでがあっけないから
  • 理由④:テーマが日本人ウケしないから
  • 理由⑤:シビル・ウォーを観ていないと内容についていけないから

 

『ブラックパンサー』が過大評価されすぎているし、つまらないと言われてしまうのは、今までのマーベル映画作品にない試みがされている結果とも言えるのではないでしょうか?

 

アクションシーンは今までにないスタイリッシュな仕上がりで、社会問題を根底としたテーマも見応えのあるものになっています。

 

また、主人公のティ・チャラ以外にも魅力的なキャラクターがたくさん登場する良作でもありました。

 

マーベル映画史上初の黒人ヒーローの活躍を、ぜひその目でたしかめてください!

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