デビューから1年を迎えたBE:FIRST(ビーファースト)が、紅白2022で初出場を果たします!
念願の紅白ステージでどんなパフォーマンスを披露してくれるか楽しみですよね。
紅白が放送されると話題になるのが、どのアーティストが口パクだ、生歌だという論争。
ビーファーストに関しては、過去に口パクがひどいという疑惑もあったようです。
紅白2022でビーファーストが口パクするのかも気になりますよね?
そこで今回は、ビーファーストの紅白2022は口パクでひどいのか、生歌が下手で炎上経験があるのかを調査します!
>>紅白の口パク歌手は誰?2022年の疑惑アーティストを紹介!
ビーファーストの紅白2022が口パクでひどい?
ビーファーストが2022年の紅白歌合戦で歌う曲は『Shining One』です。
放送され次第、口パクだったのか検討していきます。
※紅白が放送されました
一部では口パクでは?という声もありますが、生歌でしょ!という声が多いですね!
さっきのビーファーストさんも生歌上手かった☺️ダンスもかっこよかった☺️#NHK紅白
— 🍇 (@grape_010) December 31, 2022
[大事なことを言おう]
ビーファーストは生歌です!歌っています!!!!!!踊りながら歌っています!!!!— とんかつびふかつ (@tnkt_bfkt_10) December 31, 2022
ビーファースト初めて見たけど凄かった、、、ダンスめちゃくちゃ激しいのにめちゃくちゃ生歌うまかった
— さしぴ (@mizumozu5544) December 31, 2022
私も見ていましたが、生歌だと思いました!
ビーファーストは他の歌番組でも口パク疑惑が?
ビーファーストは、『他の歌番組で口パク疑惑があったがスタッフのミスだった』とわかりました。
ビーファーストの口パク疑惑が浮上してしまった番組は冠番組『BE:FIRST TV』
この番組内で『Be Free』を披露したのですが、どう見ても口の動きと声が合っておらず、口パク疑惑が浮上してしまったのです。
しかし、この口パク疑惑は番組スタッフ側の手違いだったと判明しました。
番組スタッフが間違って別の音源を流してしまったとのことで、番組の公式アカウントより訂正と謝罪のコメントも出されています。
その他にも、過去の歌番組で『Bye-Good-Bye』のかぶせがあったことも発覚しました。
しかし、次のフレーズに間に合わないところのみを音源によるかぶせでフォローしているだけで、口パクをしていると言えるほどではないようです。
つまり、ビーファーストは他の歌番組でも口パクはしていないということがわかりますね。
ビーファーストは生歌が下手で炎上したことも?
あとは、結局どれだけ練習重ねて、リハでめちゃ歌上手くても意味ないんよ。本番で音外したら、下手な人なんよ。これはもう本番の緊張感にどれだけ慣れるかとかだと思う。だから本番でちゃんと生歌し続けることで少しでも場慣れして、練習とかリハの本来の実力を出せるようになってほしい。#BEFIRST
— いり (@iirriii11) December 16, 2022
ビーファーストは生歌が下手なのか、Twitterでの声をまとめてみました。
- 緊張からか本番で音を外している時がある
- 音響設備のせいか生歌が下手に聴こえる
- テレビのパフォーマンスで下手に聴こえたけど調子が悪いだけ
Twitterでの声から、『ビーファーストの生歌は上手いけどコンディションが悪い時もある』ということがわかりますね。
調べたところ、ビーファーストの生歌が下手という声は少なく、生歌が上手くて安定感があるという声が数多くあるようでした。
生歌が下手と感じた人たちは、疲れや緊張といったコンディションのせいや音響設備のせいだと考えているようです。
ビーファーストはデビューして1年の若手アーティスト。
これからどんどん生歌での場数を踏んでいけば、今以上に生歌が上達すると考えられますよね。
まとめ
以上、今回は、「ビーファーストの紅白2022が口パクでひどい?生歌が下手で炎上したことも?」というテーマでまとめました。
最後にもう一度、今回の記事の内容をおさらいしましょう!
ビーファーストが2022年の紅白歌合戦で歌う曲は『Shining One』ですが、放送され次第、口パクだったのか検討していきます。
なお、『ビーファーストは他の歌番組で口パク疑惑があったがスタッフのミスだった』とわかりました。
また、『ビーファーストの生歌は上手いけどコンディションが悪い時もある』というのが世間の評価のようです。
しっかりと生歌で勝負しているビーファースト。
紅白2022のステージでも、生歌で『Shining One』を聴かせてくれることに期待しましょう!