アクアトピアには夏の期間限定で、びしょ濡れコースがあるのをご存じでしょうか?
アクアトピアの山側と海側のどっちがびしょ濡れコースなのかは、既に決まっています。
「そうなの?」と思いましたか?
「期間はいつからいつまで?」
「どのくらい濡れるの?」
の2点も気になる所なので、併せてまとめていきますね。
ということで、今回はアクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?について考察していこうと思います。
アクアトピアのびしょ濡れコースの期間はいつからいつまで?2023年版
2023年のびしょ濡れコース実施期間は、7月4日(火)~9月6日(水)です。
4年ぶりの開催となっています。
久しぶりの復活なので、スタンバイ時間が長いことが予想されます。
アクアトピアに乗る場合は、日傘など暑さ対策をお忘れなく!
今年の夏は猛暑と予想されるので、びしょ濡れコースで涼んでみてはいかがでしょうか?
アクアトピアのびしょ濡れコースは左右(山側・海側)どっち?
Tokyo Disney Sea
夜のアクアトピアがカッコイイ pic.twitter.com/yPRm8GTWVV
— hiro (@sato_Photo1) December 6, 2022
アクアトピアのびしょ濡れコースは、海側です。
海側はスタンバイ列の右側になります。
スタンバイ列の左側は山側になり、びしょ濡れコースではありません。
びしょ濡れコースを体験した場合は、間違えて左側に並ばないようにしましょう。
アクアトピアのびしょ濡れコースはどのくらい濡れる?
アクアトピアのびしょ濡れコースは、どのくらい濡れるのかについて以下の2通りでまとめています。
- 左の山側
- 右の海側
濡れ方がかなり違うので、ぜひ読んでみてくださいね。
左の山側はどのくらい濡れる?
そういえば、先日アクアトピアで遊ぶ彼らを初めて目撃しました(°_°) pic.twitter.com/CpYSd33KCm
— しんたろー (@kininaru_disney) March 29, 2018
どのくらい濡れるのか、実際に体験した方の意見です。
↓
アクアトピア山側海側両方のって全身びっしょり( •´∀•` )
— ガーランダーくまりん (@kumarin_disney) August 31, 2019
アクアトピアびしょ濡れコース昨日初めて乗った!山側、海側どっちもびしょ濡れコースだけど、海側の方が濡れるね(゚o゚;顔に直撃するからやばい!
— 七海@せぶぽ (@Shelliemay31) July 9, 2013
全く濡れないということではありません。
普段のアクアトピアと同じ濡れ具合です。
小雨に打たれたという感じでしょうか。
右の海側はどのくらい濡れる?
アクアトピア
マジックアワー最高#ディズニー#ディズニー風景#ディズニー写真部#アクアトピア pic.twitter.com/7dVUM56KMp— ミレイ (@chocotto_disney) December 12, 2021
びしょ濡れコースの体験者の意見です。
↓
ごめんみんな、ガチで風邪ひいたかも
たぶん原因はディズニーのアクアトピアのびしょ濡れコース— すーすー@I can fly (@ymam_dance) July 30, 2015
夏本番に向けてみんな やっぱりディズニーとか行くんでしょ
まことに羨ましい限りアクアトピアのびしょ濡れコースは雨がっぱ着た方がいいって本気でおすすめしたい
※雨がっぱを着ても無事では済まない— 三拍子(突撃!隣のボコブリン) (@honn_ninn) July 17, 2016
夏、高校の弓道部のメンバーとディズニー行って夜アクアトピアのびしょ濡れコースに乗りまくって夜行バスのなかで凍えてた思い出が鮮明に思い出されたなう。寒い。
— misuzu ັ (@_mii_tachan) November 27, 2013
普段であれば避けていくはずの,滝や間欠泉に突っ込んでいきます。
水が顔面に直撃し、服がベタベタに…。
嵐の中を突っ込んできたの表現が、あっているのではないでしょうか。
カッパを着ていても、下半身は濡れてしまいます。
なので、着替えや大きめのタオルを準備してください。
女性の場合は、メイク直しが必要になる可能性があります。
日中はすぐ乾きますが、夜は中々乾きません。
風邪を引きやすくなるので、注意が必要です。
アクアトピアのびしょ濡れコースの注意点
アクアトピアのこの隊列な感じがいい#ディズニー #アクアトピア pic.twitter.com/NCgVgsZd63
— tuna (@tds0904totJL) April 21, 2019
アクアトピアのびしょ濡れコースの注意点は以下の2点。
- 電子機器はポケットに入れない
- 物を落としてはいけない
それぞれについて、軽く触れます。
とても大切なので、アクアトピアに乗る際は絶対に忘れないでください。
電子機器はポケットに入れない
干潮時のアクアトピア#ディズニー #東京ディズニーシー#アクアトピア #ディズニー好きな人と繋がりたい#TDS #TokyoDisneySea #Disney#写真 #写真撮っている人と繋がりたい pic.twitter.com/2STfzhbc1z
— Yu_ta (@Yu_Ta_Japan) May 25, 2020
上記でまとめた通り、ベタベタになってしまいます。
ほぼ全身が濡れると思ってください。
よくポケットに、スマホやカメラを入れている方を見かけます。
電子機器は水に弱いので、壊れてしまう危険性があります。
撥水加工をしていても心もとないので、カバンに入れるか、心配ならロッカーに預けるようにしてください。
物を落としてはいけない
先日のディズニーフォト♡
アクアトピアは綺麗よね…
夜のアクアトピアも好き♡ pic.twitter.com/sR82jqpv08— 藍蘭 (@Disneylovefox) November 12, 2021
アクアトピアに限らず、アトラクション体験中に物を落としてしまう方がいます。
もし乗車中に落としてしまうと、その都度アクアトピア内の水を全て抜いてから探します。
水が抜けるまで、ヴィーグルで待機です。
停止した場所が滝や間欠泉の所だと、暫くは濡れ続けることに…。
復旧までに時間がかかってしまいます。
絶対に物を落としてはいけません。
まとめ
さて、今回はアクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?についてまとめてみました。
アクアトピアのびしょ濡れコースの期間はいつからいつまで?(2023年度版)について、以下のことがわかりました。
2023年7月4日(火)~9月6日(水)
アクアトピアのびしょ濡れコースは左右(山側海側)どっち?なのかについてわかったのは、以下の通りです。
右の海側
アクアトピアのびしょ濡れコースはどのくらい濡れるのかについて、以下のことがわかりました。
- 左の山側→小雨に降られた程度
- 右の海側→嵐の中を突っ込んできたぐらい
アクアトピアのびしょ濡れコースの注意点は、以下の2点。
- 電子機器をポケットに入れない
- 物を落としてはいけない
アクアトピアのびしょ濡れコースは、予想している以上に濡れてしまうことがわかりました。
私は実際に体験してはいませんが、夏に行った際は1度乗ってみたいと思います。
風邪を引かないように、なるべくなら、日中に乗ると良いでしょう。
夜は綺麗な夜景を見ることができるので、捨てがたいですが…。
あなたは、どちらを選びますか?
どちらを選んでも、着替えやタオルを多めに持って行ってくださいね。