アクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?

アクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?東京ディズニーシー
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アクアトピアには夏の期間限定で、びしょ濡れコースがあるのをご存じでしょうか?

 

アクアトピアの山側と海側のどっちがびしょ濡れコースなのかは、既に決まっています。

 

 

「そうなの?」と思いましたか?

 

「期間はいつからいつまで?」

「どのくらい濡れるの?」

の2点も気になる所なので、併せてまとめていきますね。

 

ということで、今回はアクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?について考察していこうと思います。

 

アクアトピアのびしょ濡れコースの期間はいつからいつまで?2023年版

アクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?

 

2023年のびしょ濡れコース実施期間は、7月4日(火)~9月6日(水)です。

 

4年ぶりの開催となっています。

 

久しぶりの復活なので、スタンバイ時間が長いことが予想されます。

 

アクアトピアに乗る場合は、日傘など暑さ対策をお忘れなく!

今年の夏は猛暑と予想されるので、びしょ濡れコースで涼んでみてはいかがでしょうか?

 

アクアトピアのびしょ濡れコースは左右(山側・海側)どっち?

 

アクアトピアのびしょ濡れコースは、海側です。

 

海側はスタンバイ列の右側になります。

スタンバイ列の左側は山側になり、びしょ濡れコースではありません。

 

びしょ濡れコースを体験した場合は、間違えて左側に並ばないようにしましょう。

 

アクアトピアのびしょ濡れコースはどのくらい濡れる?

アクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?

 

アクアトピアのびしょ濡れコースは、どのくらい濡れるのかについて以下の2通りでまとめています。

 

  • 左の山側
  • 右の海側

 

 

濡れ方がかなり違うので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

左の山側はどのくらい濡れる?

 

どのくらい濡れるのか、実際に体験した方の意見です。

 

 

全く濡れないということではありません。

 

普段のアクアトピアと同じ濡れ具合です。

小雨に打たれたという感じでしょうか。

 

右の海側はどのくらい濡れる?

 

びしょ濡れコースの体験者の意見です。

 

 

 

普段であれば避けていくはずの,滝や間欠泉に突っ込んでいきます。

水が顔面に直撃し、服がベタベタに…。

 

嵐の中を突っ込んできたの表現が、あっているのではないでしょうか。

 

カッパを着ていても、下半身は濡れてしまいます。

なので、着替えや大きめのタオルを準備してください。

 

女性の場合は、メイク直しが必要になる可能性があります。

 

日中はすぐ乾きますが、夜は中々乾きません。

風邪を引きやすくなるので、注意が必要です。

 

アクアトピアのびしょ濡れコースの注意点

 

アクアトピアのびしょ濡れコースの注意点は以下の2点

 

  • 電子機器はポケットに入れない
  • 物を落としてはいけない

 

それぞれについて、軽く触れます。

 

とても大切なので、アクアトピアに乗る際は絶対に忘れないでください。

 

電子機器はポケットに入れない

 

上記でまとめた通り、ベタベタになってしまいます。

ほぼ全身が濡れると思ってください。

 

よくポケットに、スマホやカメラを入れている方を見かけます。

電子機器は水に弱いので、壊れてしまう危険性があります。

 

撥水加工をしていても心もとないので、カバンに入れるか、心配ならロッカーに預けるようにしてください。

 

物を落としてはいけない

 

アクアトピアに限らず、アトラクション体験中に物を落としてしまう方がいます。

 

もし乗車中に落としてしまうと、その都度アクアトピア内の水を全て抜いてから探します。

 

水が抜けるまで、ヴィーグルで待機です。

停止した場所が滝や間欠泉の所だと、暫くは濡れ続けることに…。

 

復旧までに時間がかかってしまいます。

 

絶対に物を落としてはいけません。

 

まとめ

アクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?

 

さて、今回はアクアトピアのびしょ濡れコースはどっち?2023年の期間はいつからいつまで?についてまとめてみました。

 

アクアトピアのびしょ濡れコースの期間はいつからいつまで?(2023年度版)について、以下のことがわかりました。

 

2023年7月4日(火)~9月6日(水)

 

 

アクアトピアのびしょ濡れコースは左右(山側海側)どっち?なのかについてわかったのは、以下の通りです。

 

右の海側

 

 

アクアトピアのびしょ濡れコースはどのくらい濡れるのかについて、以下のことがわかりました。

 

  • 左の山側→小雨に降られた程度
  • 右の海側→嵐の中を突っ込んできたぐらい

 

 

アクアトピアのびしょ濡れコースの注意点は、以下の2点。

 

  • 電子機器をポケットに入れない
  • 物を落としてはいけない

 

 

アクアトピアのびしょ濡れコースは、予想している以上に濡れてしまうことがわかりました。

 

私は実際に体験してはいませんが、夏に行った際は1度乗ってみたいと思います。

 

風邪を引かないように、なるべくなら、日中に乗ると良いでしょう。

夜は綺麗な夜景を見ることができるので、捨てがたいですが…。

 

あなたは、どちらを選びますか?

 

どちらを選んでも、着替えやタオルを多めに持って行ってくださいね。

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