アクアトピアは雨の日でも乗れる?休止になるのはどんな時?

アクアトピアは雨の日でも乗れる?休止になるのはどんな時?東京ディズニーシー
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現在、びしょ濡れコース復活で賑わいを見せているアクアトピア。

 

あなたは、もう楽しみましたでしょうか?

暑い時にピッタリですよね。

 

アクアトピアは雨の日でも乗れるのか気になりませんか?

 

雨の日には休止になってしまうのか、休止にならずに乗ることができるのか調べていきます。

雨の日でも乗ることができるのか、気になっている人は是非ご覧になってください。

 

ということで、今回はアクアトピアは雨の日でも乗れる?休止になるのはどんな時?について考察していこうと思います。

 

アクアトピアは雨の日でも乗れる?

アクアトピアは雨の日でも乗れる?休止になるのはどんな時?

 

アクアトピアは、雨の日でも乗ることができます。

 

台風や集中豪雨のような、雨風が強くならない限りは休止はしないでしょう。

 

但し、ディズニー側が危険だと判断したら休止になってしまう可能性があります。

不安な場合は、アプリで調べるかキャストの方に聞いてみてください

 

アクアトピアが休止になるのはどんな時?

 

アクアトピアが休止になってしまうのは、主に以下の3つです。

 

  1. システムトラブルによるアトラクションの不都合
  2. 落とし物を探す
  3. 雨風が強まった時

 

落し物をしてしまった時は、アクアトピア内の水を全て抜いて探します。

なので、復旧までかなりの時間がかかってしまうことが予想されます。

 

上記の1点目と3点目は仕方がありませんが、2点目の落し物は極力しないようにしましょう。

 

アクアトピアにカッパや傘は大丈夫?

アクアトピアは雨の日でも乗れる?休止になるのはどんな時?

 

アクアトピアにカッパは良いですが、傘はさすことができません。

 

折り畳み傘ならコンパクトでいいかと思われがちですが、隣の人やすれ違う時に当たってしまう可能性があるので危険です。

傘は絶対に使用してはいけません。

 

カッパは着用して良いので、脱ぐ必要はありません。

 

しかし、あまりにもビショビショになっているまま席に座るのは控えましょう。

次の方が座るのに躊躇してしまいます。

 

アクアトピアは雨の日だと荷物は濡れる?

 

アクアトピは雨の日だと荷物は濡れます。

 

雨の日に限らず、多少は濡れてしまう可能性があります。

 

どうしても気になる場合は、ビニールを被せておくか、撥水加工されているカバンにしましょう。

携帯やカメラなどの機械製品は時に、気をつけてくださいね。

 

アクアトピアの雨の日の注意点

 

アクアトピアの雨の日の注意点は、以下の3点です。

 

  1. レインブーツや撥水加工している靴を履く
  2. タオルを多めに用意
  3. 着替えや靴下を準備

 

それなりに濡れるので、靴の中に水がしみてこないように工夫をしてください。

 

濡れたままでいるのは、気持ち悪いです。

日差しがある日中なら濡れてもすぐに乾きますが、日が落ちてからだと肌寒くなってきます。

 

風邪を引く可能性が高くなるので、着替えを用意していくと安心ですよ。

 

まとめ

アクアトピアは雨の日でも乗れる?休止になるのはどんな時?

 

さて、今回はアクアトピアは雨の日でも乗れる?休止になるのはどんな時?についてまとめてみました。

 

アクアトピアは雨の日でも乗ることができるのか?についてわかったことは、以下の通りです。

 

強風・大雨にならなければ、休止はしない。

但し、運営側の判断で休止になることもあるので注意。

 

アクアトピアが休止になる時は、以下の3点です。

 

  1. システムトラブルによるアトラクションの不都合
  2. お落し物を探す
  3. 雨風が強まった時

 

 

アクアトピアにカッパや傘は大丈夫なのかについてわかったことは、以下の通りです。

 

カッパは着用可能だが、傘は不可

 

 

アクアトピアは雨の日だと荷物は濡れる?についてわかったことは以下の通りです。

 

荷物は濡れる。

気になる場合は、撥水加工のカバンにするかビニールを被せるなどの工夫が必要。

 

アクアトピアの雨の日の注意点は以下の3点です。

 

  1. レインブーツや撥水加工している靴を履く
  2. タオルを多めに用意
  3. 着替えや靴下を用意

 

 

アクアトピアは、基本的には雨の日でも乗ることがわかりました。

びしょ濡れコースで濡れてしまうので、多少の濡れは大丈夫だとの判断なのでしょう。

 

豪雨や強風では、休止になってしまう可能性があるので注意してください。

 

まだまだ暑い日が続くので、アクアトピアのびしょ濡れで涼しくなりましょう。

直ぐに乾いてしまうと思いますが、気になる方は着替えやタオルを多めに持参してください。

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