2021年開催となった、東京パラリンピック2020。
パラリンピックの車椅子バスケにおいて、アメリカの11番の選手が凄すぎると話題です。
一体アメリカの11番の選手は誰なのでしょうか?
今回はパラリンピック車椅子バスケにおいて、アメリカの11番の選手は誰なのか紹介します。
アメリカの11番は誰?パラリンピック2020車椅子バスケ!
アメリカの11番・セリオ選手の車いすを回転しながらでも決める技術が凄すぎる。#パラリンピック #車いすバスケットボール #Tokyo2020 pic.twitter.com/pQLr1RKjdh
— てんげるまん🌀tengelmam (@fcbliebe1900) September 5, 2021
東京パラリンピック2020、車椅子バスケは大盛りあがりでした。
見事金メダルを獲得したアメリカですが、そのアメリカの中心選手で最も目立っていた11番の選手は誰なのでしょうか?
そのアメリカの11番の選手の名前は・・・
セリオ・スティーブ
という選手です。
セリオ・スティーブのプロフィール
- 名前:セリ・スティーブ
- 生年月日:1987年9月8日
- 年齢:33歳
- 出身地:ニューヨーク州ニューヨーク
- クラス:3.5
- 背番号:11
上半身はガッチリ体型で、凄い体格をしています。
年齢は33歳であり、ベテラン選手ですね。
セリオ・スティーブのパラリンピック成績
パラリンピックには北京から出場しており、成績は以下の通りです。
- 北京パラリンピック2008:4位
- ロンドンパラリンピック2012:銅
- リオデジャネイロパラリンピック2016:金
- 東京パラリンピック2020:金
4大会連続出場という、アメリカはかなり有名な選手です。
まとめ
「アメリカの11番」に試合終盤ボールを持たせてはならない pic.twitter.com/LtfG1lQuO1
— こんにちは!! (@Hello_ISOKAI) September 5, 2021
以上、パラリンピック車椅子バスケにおいて、アメリカの11番の選手は誰なのか紹介しましたがいかがだったでしょうか?