ロッツォガーデンカフェでは、ドリンクだけではなくアルコールも楽しむことができます。
どのようなメニューがあるのか、気になりましたので調べてみました。
ここでしか味わうことができないメニューがありますので、一度頼んでみてくださいね。
アルコールやドリンクを頼む際は、ぜひ参考にしてください。
記念になりますよ。
ということで、今回はロッツォガーデンカフェのアルコールとドリンクメニューを詳しく解説について考察していこうと思います。
ロッツォガーデンカフェのアルコールメニュー
アルコールメニューは、別途料金が発生します。
料金は、以下の通りです。
- キリン一番搾り 生ビール(小) ¥800
- キリン一番搾り 生ビール(中) ¥950
- キリン零ICHI ノンアルコールビール ¥800
- スパークリングワイン ¥900
- 赤ワイン ¥900
- 白ワイン ¥900
- スパークリングカクテル(ストロベリースパークリングワイン) ¥1000
ロッツォガーデンカフェの入り口に機械が設置されています。
この機械で、食券(ドリンク券)を購入してください。
購入した食券(ドリンク券)を、カフェ内にあるバーカウンターに出すだけ。
自分で好きなようにグラスに注ぐことはできませんので、注意してくださいね。
スパークリングカクテルは、ここのホテルでしか飲むことができません。
ロッツォのイメージ通りの、ストロベリー味なので飲みやすそうです。
一度飲んでみてはいかがでしょうか?
アルコールのおかわりは?
ロッツォガーデンカフェの食券機!
アルコールは別料金とのこと! pic.twitter.com/roKSSrfrdS— *あやの*🤠 (@Duffy_Sulley) April 5, 2022
アルコールは、おかわりすることができます。
おかわりする際は、入り口の機械でもう一度、食券(ドリンク券)を購入しなければなりません。
面倒に思うかもしれませんね。
再購入した食券(ドリンク券)を、バーカウンターに出してください。
同じアルコールでなくてもよいので、『ビールからワイン』という楽しみ方も。
朝食でもアルコールは頼める?
ロッツォガーデンカフェのドリンクバー、ファミレスとかにあるようなやつだ!!!www pic.twitter.com/m1MFcHbmlw
— *あやの*🤠 (@Duffy_Sulley) April 5, 2022
朝食でも、アルコールを頼むことができます。
メニューも料金も、朝食・夕食共通です。
夕食が高くなることは無いので、安心してくださいね。
食券(ドリンク券)の購入方法も同じ。
ロッツォガーデンカフェのドリンクメニュー
ロッツォガーデンカフェのドリンクメニューについて、ご紹介します。
ドリンクバーと、コーヒーマシーンの二つがあるので、それぞれで飲むことができるメニューをまとめていきますね。
〇ドリンクバー〇
- 水
- 炭酸水
- ファンタ メロンソーダ
- QOO すっきり白ブドウ
- 紅茶花伝 アイスティー
- カルピス
- カルピスソーダ
- ジンジャエールドライ
- コカ・コーラ
- コカ・コーラゼロ
- ミニッツメイド アップル
- ミニッツメイド オレンジ
- ウーロン茶 ファン
〇コーヒーマシーン〇
- お湯
- アイスカフェラテ
- アイスコーヒー
- アメリカン
- エスプレッソ
- カフェラテ
- カプチーノ
- ホットコーヒー
他に以下の3つのドリンクを、飲むことができます。
- 牛乳
- 紅茶
- お茶
紅茶とお茶は、ティーパックでの提供になっています。
お茶→お~いお茶(伊藤園)
ロンネフィルトの紅茶→アッサム・カモミール・ルイボス・バニラ・ダージリン・ノンカフェイン
となっています。
紅茶は、かなり種類が豊富ですよね。
この紅茶は、ディズニーランドホテルのロビーでも飲むことができるそうです。
まとめ
さて、今回はロッツォガーデンカフェのアルコールとドリンクメニューを詳しく解説!についてまとめてみました。
ロッツォガーデンカフェのアルコールとメニューについてわかったことは、以下の2点です。
- アルコールのおかわりについて→別途料金がかかるが、おかわりできる。
- 朝食でもアルコールは頼めるのかについて→頼むことができる。
ロッツォガーデンカフェのドリンクメニューについて、以下のことがわかりました。
ドリンクバーと、コーヒーマシーンで飲むことができるメニューが豊富。
牛乳や紅茶も飲むことができる。
朝からアルコールを飲むことができるのは、凄いですよね。
少し料金が高めですが、ここでしか飲むことができないワインを一度飲んでみたいです。
ドリンクメニューが多いので、迷ってしまいそう…。
お子様でも飲むことができるメニューが揃っていますので、家族連れでも楽しむことができますよ。
アルコールやドリンクだけでも、充分に楽しめてしまいそうです。