今年10月に日本デビューしたばかりの韓国6人組ガールズグループ・IVE
そんなIVEが紅白2022で初出場することが決定しました!
紅白が放送されると話題になるのが、どのアーティストが口パクだ、生歌だという論争。
IVEは過去に口パクがひどいと噂されたようですが、真相はどうなのでしょうか?
また、紅白2022でIVEが口パクするのかも気になりますよね?
そこで今回は、IVEの紅白2022は口パクでひどいのか、生歌が下手で炎上経験があるのかを調査します!
>>紅白の口パク歌手は誰?2022年の疑惑アーティストを紹介!
IVEの紅白2022が口パクでひどい?
NHK紅白歌合戦
IVE(初)
ELEVEN -Japanese ver.-IVEちゃんの衣装に期待しています♥️https://t.co/TYe7vEHCm1 pic.twitter.com/zjUVboF4sj
— YUKASIKA (@SSound575) December 22, 2022
IVEが2022年の紅白歌合戦で歌う曲は『ELEVEN -Japanese ver.-』です。
放送され次第、口パクだったのか検討していきます。
※紅白が放送されました
口パクでは?という声が結構多かったですね!
てかIVEでも口パクなんだね( °_° )NiziUみたいに生歌の方が珍しいのかな
— りすこー@幕張! (@RIKU8201026) December 31, 2022
IVE口パクでしたね。
けど可愛かったですが推しが— にんじん小僧 (@ikareta_jinsei) December 31, 2022
IVEを紅白で見れて良かった( ت )
口パクかと思ったけど最後ウォニョンちゃん被せだったような…?ワカラナイ#紅白歌合戦2022#IVE— ʳ (@wmj_wt) December 31, 2022
私も見ていましたが、たしかに口パクっぽいような感じがしました。
しかし被せだったような、と言われているように、一部は被せで歌っていたのかもしれませんね。
IVEは他の歌番組でも口パク疑惑が?
「2022 MMA」生歌は「5組だけ」…..IVEやルセラ, ニュジは口パク、進行表流出で明らかに https://t.co/sodHPNgsGE pic.twitter.com/8VNeXUVgU6
— デバク.tokyo (@daebaktokyo) November 28, 2022
IVEの他の歌番組について調べたところ、『音楽授賞式で口パク疑惑があった』とわかりました。
IVEの口パク疑惑が浮上してしまったのは、音楽授賞式「MMA 2022 (Melon Music Awards)」でのこと。
現場スタッフ向けの進行表が流出してしまったのですが、そこには「Live(生歌)」「Live AR(口パク)」などの記載が。
そして、IVEの欄には「Live AR(口パク)」と書かれていたため、口パクでのパフォーマンスだということが発覚してしまったのです。
このことにはファンからも批判の声が殺到。
放送画面に生歌か口パクかきちんと表記してほしいとの意見が寄せられたようです。
さらに、他の歌番組でもIVEはかぶせて歌っていることが多いと感じている人もいました。
IVEはダイナミックなダンスパフォーマンスも魅力のため、激しいダンスのせいで生歌は難しいなどの事情も考えられそうですね。
IVEは生歌が下手で炎上したことも?
RT
IVEの生歌まじ下手
ウォニョンもユジンも全員下手なの誤魔化してちゃんと歌って無い辺り下手なの自覚してそう— み (@YKWcNmighmUWZvx) August 31, 2022
IVEちゃんたちの生歌に関してはキー低いのに下手って言う人結構いるけど、恐らく今回は彼女たちの音域以上に低いから音取れないし声も張れない
低い音は高い音と比べても訓練で出るようになりづらいし、音当てづらい
第4世代のなかで生歌弱いのは事実だけどこの歌は生歌キツいよ— 掛取りの嫗 (@MPm2YauNAhQ96YZ) April 12, 2022
IVEは生歌が下手なのか、Twitterでの声をまとめてみました。
- 生歌も録音も下手
- 生歌が下手だから誤魔化そうとしている
- 下手でもいいから各メンバーの歌声を聴きたい
- 曲のキーのせいで生歌が下手に聴こえるのではないか
Twitterでの声から、『IVEの生歌は下手という意見もあるが応援している人も多い』ということがわかりますね。
残念ながら、IVEの生歌は下手と感じる人は少なからずいるようです。
音が安定しなかったり、自分のパートなのに上手く歌えていなかったり、といったことが下手と思われる原因と考えられます。
一方で、たしかに生歌は下手だけど頑張ってほしいと感じている人も多いようです。
デビューしたばかりのグループのため、これから練習を重ねていけば、生歌が上達していく可能性もありますよね。
まとめ
今日1日中IVE見てて思ったことなんやけど、プレッシャーとかあるしめちゃ忙しいはずなのにずっと笑顔で、アンコールでELEVEN泣きながら歌ってるのとか普通にみんなが思ってるよりすごい生歌上手いのとかDIVEへの感謝の気持ちをすごく伝えてくれるところとか全部好きで今日一日でめちゃ愛が深まった❤ pic.twitter.com/49VeH2KrTz
— 태영 (@te_y_on) December 4, 2022
以上、今回は、「IVEの紅白2022が口パクでひどい?生歌が下手で炎上したことも?」というテーマでまとめました。
最後にもう一度、今回の記事の内容をおさらいしましょう!
IVEが2022年の紅白歌合戦で歌う曲は『ELEVEN -Japanese ver.-』ですが、放送され次第、口パクだったのか検討していきます。
なお、『IVEは音楽授賞式で口パク疑惑があった』とお伝えしました。
また、『IVEの生歌は下手という意見もあるが応援している人も多い』ということもわかりましたね。
残念ながら生歌が下手という意見もありましたが、デビューしたばかりのグループなのでまだまだこれから成長する可能性があります。
紅白2022のステージでも、生歌で『ELEVEN -Japanese ver.-』を聴かせてくれることに期待しましょう!