人気バラエティ番組”有吉の壁”ですが、以前アフレコの大喜利選手権にて、コナンの吹き替えが行われました。
そこで気になるのが、このコナンの吹き替えは何話なのでしょうか?
一体どこのシーンなのか気になりますよね。
今回は「【有吉の壁】コナンの吹き替えは何話?一体どこのシーン?」と題してまとめていきます。
【有吉の壁】コナンの吹き替えは何話?
有吉の壁にてコナン来ましたー!!!!#有吉の壁 #緋色の弾丸 pic.twitter.com/4ng6hD6Q02
— こなぴくん@コナン興行収入 (@conan_boxoffice) April 7, 2021
有吉の壁にて、コナンの吹き替えとなったのは何話だったのでしょうか?
調査したところ・・・
映画『瞳の中の暗殺者』
であることが分かりました!
アニメの話ではなく、映画のシーンだったんですね。
【有吉の壁】コナンの吹き替えのシーンはどこ?
有吉の壁でコナンやってる! pic.twitter.com/y84f8w0fLP
— Nosuke@緋弾済み (@Nosuke25848890) April 7, 2021
続いてコナンの吹き替えのシーンについてですが、
欄が意識を失って病院に運ばれ、記憶喪失が発覚したシーン
になります!
結構重い話のシーンだったようです。
このシーンを笑いに変えた芸人さんたちは、やっぱりお笑いのプロですよね♪
まとめ
有吉の壁でコナンやって!次はエンタだ〜!!!!!やった!!お笑い大好き!!!!
赤井さんの格好良いシーンとコ君の可愛いシーンどうぞ() pic.twitter.com/pZbr75CQXH— みりみりめーとる (@Miri625metoru24) April 7, 2021
以上、「【有吉の壁】コナンの吹き替えは何話?一体どこのシーン?」と題してまとめましたがいかがだったでしょうか?
おさらいしますと、有吉の壁で放送されたコナンの吹き替えは
映画『瞳の中の暗殺者』
のシーンであり、具体的には
欄が意識を失って病院に運ばれ、記憶喪失が発覚したシーン
ということが分かりましたね!