髙田真希の年収(年俸)はいくら?社長やスポンサー収入はどのぐらい?

髙田真希の年収(年俸)はいくら?社長やスポンサー収入はどのぐらい?高田真希
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東京オリンピックでは女子バスケ日本代表のキャプテンとしてチームを勝利へと導いた髙田真希。

 

Wリーグでは5年連続リバウンド女王に輝くなど、ゴール下での攻防を得意としているプレーヤーです。

 

 

そんな髙田真希の活動はバスケット選手にとどまらず、現役選手ながらも自身の会社を立ち上げるなどマルチな活動に力を注いでいます。

 

そこで髙田真希の年収(年棒)はいくらぐらいなのか、社長やスポンサー収入も気になりますよね。

 

 

ということで、今回は髙田真希の年収(年棒)はいくらなのか、社長やスポンサー収入についても詳しく調べてみました!

 

髙田真希の年収(年俸)はいくら?

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髙田真希の給料は、年収(年棒)約850〜1050万円ほどだと思われます。

※年棒(年収)については公表はされていないため、この金額はあくまで予想となります。

 

 

 

この内訳について詳しくみていきましょう。

 

まず、髙田真希はデンソーの実業団のバスケチームであるデンソーアイリスに所属しています。

 

そのため、年収(年棒)は親会社のデンソーから支払われる形でしょう。

デンソーはトヨタグループに属する国内最大手の自動車部品メーカーであり、自動車部品部門では国内1位、独ボッシュに次いで世界2位の売上高を誇る上場企業。

 

実業団はサラリーマンと同じ扱いであるため、髙田真希にデンソーから支払われている年収(年棒)は、同年代のデンソーの正社員の年収(年棒)約550万円と同じくらいだと思われます。

 

 

 

しかし、髙田真希には自身が代表を務める会社(株式会社TRUE HOPE)があります。

 

髙田真希が代表を務める会社の年収(年棒)の詳細については次項で詳しくご紹介しますが、これらの収入を含めると髙田真希の年収(年棒)は、同年代のデンソーの正社員の年収(年棒)約550万円+300〜500万円ほどだと推測することができます。

 

髙田真希の社長業の収入はどのぐらい?

 

髙田真希が社長を務める株式会社TRUE HOPEの収入は、年収(年棒)約300〜500万円ほどだと思われます。

※年棒(年収)については公表はされていないため、この金額はあくまで予想となります。

 

 

 

株式会社TRUE HOPEは2020年4月6日に設立され、主な事業内容はイベント業である。

株式会社TRUE HOPEについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

>>髙田真希は社長でどんな会社なの?設立理由とは一体?

 

 

 

この内訳について詳しくみていきましょう。

 

現在、株式会社TRUE HOPEでは現役選手をゲストに迎えたトークイベントやグッズ販売から、会員制オンラインサロンを主に行なっています。

 

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過去に行われたオンライントークイベントでは、ENEOSサンフラワーズの渡嘉敷来夢などをゲストに迎え、チケットは1100円/枚で販売されました。

 

合計3回のイベントが行われ、各回100名に販売されたチケットは完売したとのことなので、チケット代だけで1100円×300名で33万円の売上が発生しています。

 

 

 

次に、会員制オンラインサロン”髙田真希女子アスリート社長室”は2つの月額プランが用意されています。

 

  • Premium Plan(プレミアム プラン) 2,500円/月
  • Regular Plan(レギュラー プラン) 980円/月

 

オンラインサロン”髙田真希女子アスリート社長室”の会員数などは公開されておらず、詳細についてはわかりません。

 

しかし、仮に各プラン100名ずつの会員数がいるとすれば、年間約417万円ほどの収入となります。

 

髙田真希のオンラインサロン

>>髙田真希女子アスリート社長室

 

 

 

最後に、株式会社TRUE HOPEでは髙田真希自身がデザインから発送まで手掛けているグッズ販売も行われています。

 

グッズ販売についても販売数などは明らかにされておらず、どのくらい売り上げているかは分かりません。

 

ですが、髙田真希のTwitterでは大量注文が入った様子などがツイートされており、グッズの売れ行きはなかなか良いように思えます。

 

髙田真希のグッズ

>>TRUE HOPEストア

 

 

したがって、髙田真希の社長業の収入は年収(年棒)約300〜500万円だと予想します。

 

髙田真希のスポンサー収入はどのぐらい?

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2022年2月現在、髙田真希がスポンサー契約している企業はありません。

 

 

 

2021年からナイキが日本バスケットボール協会(JBA)とパートナーシップを締結していますが、これは髙田真希個人との契約ではないため、スポンサー収入は発生しません。

 

 

 

髙田真希が代表を務める会社にもスポンサー企業はついておらず、過去のイベントでは個人スポンサーを募っています。

 

その際の個人スポンサーはあくまでそのイベントに対してのものであり、髙田真希自身のスポンサーではありません。

 

 

よって、2022年2月現在の髙田真希のスポンサー収入は0円だと予想します。

 

まとめ

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さて、今回は髙田真希の年収(年棒)はいくらなのか、社長やスポンサー収入についてもまとめてみました。

 

 

  • 髙田真希の年収(年棒)はいくらなのかは、約850〜1050万円
  • 髙田真希の社長業の年収(年棒)は、約300〜500万円
  • スポンサーはなし
  • スポンサー収入の内訳は0円

これらは2022年2月現在のものであり、公表されていないものについては様々な情報から予想しました。

 

髙田真希はWリーグ兼日本代表の選手で活躍を収めながらも自身で会社を立ち上げ、きちんと会社社長としても利益を出しているのは凄いですよね!

 

女子バスケを更に盛り上げたいという髙田真希の今後の活躍に注目したいです。

 

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