SASUKEのファイナルステージ進出者と完全制覇者を一覧で紹介!

SASUKEのファイナルステージ進出者と完全制覇者を一覧で紹介!SASUKE
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SASUKEは2022年で第40回大会となります。

そこで気になるのが、歴代のファイナルステージ進出者と完全制覇者ですよね。

ファイナルステージ進出者は何人いて、完全制覇者をしたのは何人だったのでしょうか?

 

今回は「SASUKEのファイナルステージ進出者と完全制覇者を一覧で紹介!」と題してまとめていきます。

 

 

歴代ファイナルステージの難易度についてはこちらでまとめています♪

>>SASUKEのファイナルステージの難易度は?歴代を徹底比較!

 

SASUKEのファイナルステージ進出者

 

SASUKEの歴代ファイナルステージ進出者一覧はこちらです!

 

大会ファイナル進出者備考
第1回大会
(1997年9月27日)
大森晃残り約3m
川島孝幸残り5m 史上最年少ファイナリスト(当時18歳)
長谷川健残り約7m
楊崇残り約7m
第2回大会
(1998年9月26日)
田中光残り約2m
大森晃残り約6m
第3回大会
(1999年3月13日)
山田勝己残り約30cm
山本進悟残り約3m
大森晃残り約7m
山本達也残り約7m
松本稔残り約7m
第4回大会
(1999年10月16日)
秋山和彦完全制覇 残り6.0秒
第5回大会
(2000年3月18日)
なし
第6回大会
(2000年9月9日)
なし
第7回大会
(2001年9月29日)
山本進悟開始約5秒で落下 左肩の脱臼
第8回大会
(2001年9月29日)
ケイン・コスギ残り約5m
ヨルダン・ヨブチェフ15秒経過スパイダークライムが開き、落下
第9回大会
(2002年3月16日)
なし
第10回大会
(2002年9月25日)
なし
第11回大会
(2003年3月21日)
長野誠残り約3m
第12回大会
(2003年10月1日)
長野誠ゴール地点0.11秒届かず
白鳥文平残り約2m
朝岡弘行残り約2m
第13回大会
(2004年4月6日)
長野誠残り約50cm ボタン手前でタイムアップ
第14回大会
(2005年1月4日)
なし
第15回大会
(2005年7月20日)
なし
第16回大会
(2005年12月30日)
なし
第17回大会
(2006年10月1日)
長野誠完全制覇 残り2.56秒
長崎峻侑残り約5m
第18回大会
(2007年3月21日)
なし
第19回大会
(2007年9月19日)
なし
第20回大会
(2008年3月26日)
なし
第21回大会
(2008年9月17日)
なし
第22回大会
(2009年3月30日)
漆原裕治残り数十cm
第23回大会
(2009年9月27日)
長野誠ゴール付近でタイムアップ
菅野仁志残り約3m
第24回大会
(2010年1月1日)
漆原裕治完全制覇 残り3.57秒
橋本恒司残り約2m
奥山義行残り約4m、史上最年少ファイナリスト(当時39歳)
高橋賢次残り約4m
リー・エンチ残り約4m
第25回大会
(2010年3月28日)
なし
第26回大会
(2011年1月2日)
なし
第27回大会
(2011年10月3日)
漆原裕治完全制覇 残り6.71秒(2度目の完全制覇)
又地諒残り約2m
第28回大会
(2012年12月27日)
なし
第29回大会
(2013年6月27日)
なし
第30回大会
(2014年7月3日)
又地諒残り約2m
川口朋広残り約9m
第31回大会
(2015年7月1日)
森本裕介完全制覇 残り2.59秒
第32回大会
(2016年7月3日)
なし
第33回大会
(2017年3月26日)
なし
第34回大会
(2017年10月8日)
なし
第35回大会
(2018年3月26日)
森本裕介残り約4m
第36回大会
(2018年12月31日)
森本裕介残り約50cm
第37回大会
(2019年12月31日)
多田竜也9段目、掛け違いの状態でタイムアップ
レネ・キャスリー11段目、バーが脱線
第38回大会
(2020年12月29日)
森本裕介完全制覇 残り2.52秒(2度目の完全制覇
第39回大会
(2021年12月28日)
なし
第40回大会
(2022年12月27日)
山本良幸サーモンラダークリア後タイムアップ
多田竜也サーモンラダー中腹でタイムアップ
森本裕介残り約1mでタイムアップ

 

 

39回もの大会が開催されているのにも関わらず、ファイナルステージに進出した挑戦者が0人の回が19回もありました。

それだけファイナルステージに行くまで大変ということですよね。

 

SASUKEのファイナルステージ進出者の進出回数

 

ファイナルステージ
進出回数
ファイナルステージ
進出者
1回川島孝幸、長谷川健、楊崇、田中光、
山田勝己、山本達也、松本稔、秋山和彦、
ケイン・コスギ、ヨルダン・ヨブチェフ、
白鳥文平、朝岡弘行、長崎峻侑、菅野仁志、
橋本恒司、奥山義行、高橋賢次、リー・エンチ、
川口朋広、レネ・キャスリー、山本良幸
2回大森晃、山本進悟、又地諒、多田竜也
3回漆原裕治
4回
5回長野誠、森本裕介

 

 

これまでファイナルステージに進出した挑戦者は、たったの28人しかいません。

それだけファイナルステージに進出するのが難しいということですね。

 

長野誠さんは5回もファイナルステージに進出していることから、突出した実力者だったということが分かります。

 

SASUKEの完全制覇者

 

大会完全制覇者残り秒数
第4回大会
1999年10月16日
秋山和彦6.0秒残し
第17回大会
2006年10月11日
長野誠2.56秒残し
第24回大会
2010年1月1日
漆原裕治3.57秒残し
第27回大会
2011年10月3日
漆原裕治6.71秒残し
第31回大会
2015年7月1日
森本裕介2.59秒残し
第38回大会
2020年12月29日
森本裕介2.52秒残し

 

 

このように一覧で見てみると分かるように、39回も大会が開催されているのにも関わらず、完全制覇者はこの4人しかいません。

 

それだけ、SASUKEを完全制覇をすることは難しいということです。

漆原裕治さんと森本裕介さんは、なんと2度の完全制覇を成し遂げています。

 

漆原裕治さんは現在40代にも関わらず、未だ現役のトップ選手として君臨しており、森本裕介さんにいたってはまだ30代前半であり、SASUKE史上初の3度目の完全制覇者に最も近い人と言われています。

 

SASUKEの歴代最強選手ランキング

 

SASUKEの歴代最強ランキングTOP5を紹介します。

上記のデータと主観により決めさせていただきました!

 

  1. 森本裕介
  2. 漆原裕治
  3. 長野誠
  4. 秋山和彦
  5. 又地諒

 

最年少完全制覇者であり、未だ現役バリバリの選手であることから、森本裕介さんを1位としました。

 

次に、2度の完全制覇者ということから漆原裕治さんを2位とさせていただきました。

 

次にファイナルステージ進出回数が最も多く、完全制覇もされていることから長野誠さんを3位とさせていただきました。

 

次に、SASUKE史上初の完全制覇者である秋山和彦さんを4位とさせていただきました。

 

最後に、完全制覇はしたことがないものの、ファイナルステージを2度経験しており、現在も現役バリバリ選手ということから、又地諒さんを5位とさせていただきました。

 

 

まとめ

 

以上、「SASUKEのファイナルステージ進出者と完全制覇者を一覧で紹介」と題してまとめていきましたがいかがだったでしょうか。

 

SASUKEのファイナルステージ進出者はこれまで27人しかおらず、完全制覇者は4人しかいないことが分かりましたね。

 

 

歴代のファイナルステージの難易度についてはこちらでまとめています♪

>>SASUKEのファイナルステージの難易度は?歴代を徹底比較!

 

 

また、SASUKEの過去の大会動画を見る方法でも紹介しているように、Paraviにて2016年放送のSASUKE第35回大会から、2022年の第40回大会まで6大会分配信されています!

 

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※本ページの情報は2023年1月3日時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。

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