『ジュラシック・ワールド』には、2種類の吹き替えが存在することをご存じですか?
劇場公開された映画版と、2017年に金曜ロードSHOWで放送されたテレビ版です。
比較するとどのような違いがあるのか、気になるところですよね。
今回は「ジュラシックワールドの吹き替えを比較!テレビ版と映画版について!」と題して、その違いを徹底比較してみたいと思います。
それぞれのキャストが演じる、過去の吹き替え作品も紹介していきたいと思います。
是非最後までご覧ください!
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ジュラシックワールドの吹き替えを比較!
まずは『ジュラシック・ワールド』の吹き替えキャストを一覧表でご紹介します!
役名 | 俳優 | 映画 | テレビ |
オーウェン | クリス・プラット | 玉木宏 | 山本耕史 |
クレア | ブライス・ダラス・ハワード | 木村佳乃 | 仲間由紀恵 |
ヴィック | ヴィンセント・ドノフリオ | 石塚運昇 | 玄田哲章 |
グレイ | タイ・シンプキンス | 松岡茉優 | 村瀬歩 |
ザック | ニック・ロビンソン | 内山昂輝 | 上村祐翔 |
ロウリー | ジェイク・ジョンソン | 小川剛生 | 岩田光央 |
バリー | オマール・シー | 安元洋貴 | 星野貴紀 |
ヘンリー | B・D・ウォン | 近藤浩徳 | 堀内賢雄 |
カレン | ジュディ・グリア | 魏涼子 | 田中敦子 |
マスラニ | イルファン・カーン | 大塚芳忠 | 江原正士 |
ほぼ全キャストが吹き替え再録されています。
詳しく見ていきましょう!
オーウェンの吹き替え比較!玉木宏と山本耕史
やっぱり『炎の王国』のオーウェンは超カッコいい‼︎
玉木宏さんの吹き替えも最高‼︎#オーウェン#クリスプラット#玉木宏#金曜ロードショー#ジュラシック・ワールド炎の王国 pic.twitter.com/KzSSKPT7Vm— K.Shinya😎🤙🎬🎶🍕✨ (@SkKingsman) July 24, 2020
ジュラシックワールドのオーウェンの吹き替えは、映画版では玉木宏さん、テレビ版では山本耕史さんでした。
オーウェンはラプトルを育てているパークの飼育員であり、今シリーズの主役です。
超有名、かつイケメン俳優な2人。
主役にふさわしい華やかさがあります。
しかしどちらの吹き替えも、多くの観客はもろ手を挙げて絶賛!とは言えないようです。
それぞれどういった評判だったのか紹介していきます。
映画版:玉木宏
玉木宏さんの吹き替えには、以下のような評判が目立ちました。
- クリス・プラットは筋肉質なので、繊細な雰囲気の玉木宏さんと声が合っていない
- 経験の浅い芸能人が声優やるのはイヤ
- 叫ぶ演技が少し不自然
- クセが強すぎて、玉木宏さんの顔が先に思い浮かんでしまう
クリス・プラットの代表作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでは、山寺宏一さんが声優を担当しています。
山寺さんは非常に低くて渋い声で演技をしていたため、その役のイメージに引きずられて「玉木さんと声が合わない!」という意見が出てしまっているのではないでしょうか。
多くの観客は、すでに玉木宏さんの顔と声が結びついてしまっています。
今後続編で、いつもの演技と違う幅を見せることが出来れば…
「玉木宏しかオーウェンは考えられない」と言われる日も来るかもしれません!
テレビ版:山本耕史
山本耕史さんの吹き替えには、以下のような評判が目立ちました。
- 高すぎる声が合っていない
- 喋り方が偉そうで、小物感がある
- 吹替モノマネのような、妙な溜めと抑揚が多い
山本さんはほとんど吹き替え声優としてのキャリアは無いようです。
映画版吹き替えとの違いを強く意識して、妙に誇張した演技になってしまったのでしょうか?
生身の演技で身振り手振りなどがあれば、同じ声の出し方でもだいぶ印象が違うと思います。
「小物感がある」という感想は、山本耕史さん自身のちょっと個性的ないじられイメージが先行しているような気がしますね…
クレアの吹き替え比較!木村佳乃と仲間由紀恵
このクレアの格好は初代ジュラシックパークのヒロイン、エリーのオマージュです#ジュラシックワールド pic.twitter.com/6L221a0rQJ
— セッカイ・ヴェラキッカ (@randosell999) July 13, 2018
ジュラシックワールドのクレアの吹き替えは、映画版では木村佳乃さん、テレビ版では仲間由紀恵さんでした。
クレアはパークの最高運営責任者。
オーウェンとは元恋人で、今作のヒロインにあたります。
こちらも吹き替えは知名度抜群な2人です。
しかし残念ながらオーウェン役よりも悪評が目立ちます。
演じたクレアというキャラクター自体、あえてイラッとくるように物語上描写されていることが原因のひとつだと思います。
それぞれどういった評判だったのか紹介していきます。
映画版:木村佳乃
木村佳乃さんの吹き替えには、以下のような評判が目立ちました。
- 棒読みで不自然!
- 聞いていてイライラする
- 声色や喋り方にエネルギーを感じた
- 独特な固めの台詞回しが、男前キャリアウーマンっぽい
木村佳乃さんは日本アカデミー賞やブルーリボン賞なども受賞した名俳優。
なので演技が下手という意見もありますが、ただ周りの吹き替えのトーンに合っていないだけなのではないでしょうか。
クレアは序盤、仕事に没頭して人間らしさを失った人物として描かれています。
イライラするのも不自然なのも、あえてクレアというキャラクターに説得力を持たせるための演技かもしれません。
だとしたら凄いですよね!
テレビ版:仲間由紀恵
仲間由紀恵さんの吹き替えには、以下のような評判が目立ちました。
- 声に特徴がありすぎて吹き替え向きじゃない
- ちょっと甘えた雰囲気で、クレアが優しく見える
- 台詞が聞き取りやすい
仲間由紀恵さんは今回、吹き替え声優初挑戦となりました。
声優の仕事自体20年近くのブランクがありますし、全体的に演技が拙いのはしょうがないと思います。
木村佳乃さんがシャキッとした強いクレアを演じたのに比べ、仲間由紀恵さんはふんわりと優しげにクレアを演じています。
それぞれ本人のパーソナルなイメージそのままです。
どちらのクレアがいいかは、見た人の好きな女性像によるかもしれません(笑)
ヴィックの吹き替え比較!石塚運昇と玄田哲章
ヴィンセント・ドノフリオ
主役で見ることは、ほぼ無いが隙あらば色んな作品に出演してるので顔は知ってるという人も多いはず!
ジュラシックワールドでは嫌味な悪役、マグ7では巨漢の殺し屋、フルメタルジャケットではストレスでイカれた訓練生など幅広くチョコチョコ出てます! pic.twitter.com/2qsv7cCek1
— ハランベック (@ksZpsezG9HWCLBS) December 13, 2018
ジュラシックワールドのヴィックの吹き替えは、映画版では石塚運昇さん、テレビ版では玄田哲章さんでした。
ヴィックはジュラシックワールドにおける人間側の悪役で、ラプトルを悪用しようとしていました。
2人ともいわゆるイケオジを演じさせたら、右に出るものはいないほどのプロ声優。
“声優界のドン”と呼んでも過言ではないのではないでしょうか。
それぞれどういった評判だったのか紹介していきます。
映画版:石塚運昇
石塚運昇さんの吹き替えには、以下のような評判がありました。
- ねっとりして悪役っぽさがある
- 出てきた瞬間に悪役だと分かる
とにかく悪役声ということですね!(笑)
今回は途中からヴィックの悪辣な本性が徐々に明らかになっていくため、演技力のある石塚運昇さんの吹き替えはピッタリでした。
残念ながら石塚運昇さんは2018年に食道がんで亡くなっています。
ジュラシックワールドは、彼の円熟した演技を楽しめる貴重な遺作群のひとつとなってしまいました。
テレビ版:玄田哲章
玄田哲章さんの吹き替えには、以下のような評判がありました。
- 文句無し!
- ヴィック役のヴィンセント・ドノフリオは玄田さんしか思い浮かばない
- 「やつは殺人マシーンだ」の台詞に笑った
とにかく文句無し!と満場一致の絶賛です。
特定の俳優を毎回決まった声優が吹き替えることをFIX声優と言ったりします。
玄田哲章さんは数多くのFIXを担ってきました。
その中でもやはり代表はアーノルド・シュワルツェネッガー!
その玄田哲章さんが、映画内でインドミナスレックスのことを「やつは殺人マシーンだ」と言うシーンがあります。
ターミネーターを見ている観客の多くはここで「シュワちゃん役のお前が言うな!」と突っ込んだことでしょう。
吹き替えファンだけが楽しめる、心憎い演出が挟まれていました。
グレイの吹き替え比較!松岡茉優と村瀬歩
ジュラシックワールドのグレイ役のタイくんかわいすぎるんだな… pic.twitter.com/XjIBH57Ptv
— こみつば (@P69XhtUxgWyKi5o) August 4, 2017
ジュラシックワールドのヴィックの吹き替えは、映画版では松岡茉優さん、テレビ版では村瀬歩さんでした。
グレイはパークに遊びに来た兄弟の弟にあたるキャラクターです。
松岡茉優さんは20代の女性、村瀬歩さんは30代男性。
どちらも小学生男子であるグレイとはかなり属性が違うため、キャストを見て驚いた人も多いのではないでしょうか。
製作サイドが意地でも子役を使わないのは、ハッキリ言って謎です(笑)
それぞれどういった評判だったのか紹介していきます。
映画版:松岡茉優
松岡茉優さんの吹き替えには、以下のような評判がありました。
- 可愛い
- 叫び声が女の人の声にしか聞こえない
- 声が高すぎる
ジュラシックワールドが初の吹き替え作品となった松岡茉優さん。
経験の乏しさを感じさせない、達者な吹き替えだと好評です。
しかしさすがに成人女性が11歳の少年を演じるのにも限界があり、叫んだりする時には素のフェミニンさが声に出てしまっていると思います。
それでも素晴らしい演技力で、違和感を持たせないのはさすが。
ジュラシックワールド公開後、沢山の吹き替え声優に抜擢されているところをみると、業界内でも評判が良かったのではないでしょうか!
テレビ版:村瀬歩
村瀬歩さんの吹き替えには、以下のような評判がありました。
- めちゃくちゃかわいくて子役の声にぴったり
- さすがのショタボイス!
村瀬歩さんは数多くのアニメに出演しており、根強いファンがいる声優です。
ご本人は30代の男性ながら、何度聞いても声は少年そのもの!
その他の出演作も明るく無垢な少年役が多いです。
そのため今回のグレイ役は村瀬歩さんの得意役ど真ん中と言えるでしょう。
好評一色なのも納得のキャスティングでした。
ザックの吹き替え比較!内山昂輝と上村祐翔
ついに今日21時からジュラシックワールド地上波ですね!!!!
弟思いのかわいいお兄ちゃんザック役のニック・ロビンソンくんをどうかよろしくお願いします🙏🙏🙏 pic.twitter.com/2ieYnSzq6F— む さ こ 🥦 👑 リプ返は気分デス (@DEAD_POOOOOL) August 4, 2017
ジュラシックワールドのザックの吹き替えは、映画版では内山昂輝さん、テレビ版では上村祐翔さんでした。
ザックはパークに遊びに来た兄弟の兄にあたるキャラクターです。
ちょっと扱いづらいお年頃のキャラクターなため、演技にも繊細さが求められます。
内山昂輝さんと上村祐翔さんはどちらも劇団ひまわり所属の俳優であり、同じ作品に出ていることも多々あります。
今回、交流の深い2人で役柄がバトンタッチしたことを、ファンは興味深く見ているようです。
それぞれどういった評判だったのか紹介していきます。
映画版:内山昂輝
内山昂輝さんの吹き替えには、以下のような評判がありました。
- 反抗期の多感さがよく出ている
- 最後に裏切って黒幕になりそう
内山昂輝さんはどこか影のあるキャラクターを演じることが多いようです。
なので映画版のザックはただの反抗期でツンツンしているというよりも、親の離婚に深く悲しんでいるような雰囲気があると思いました。
テレビ版:上村祐翔
上村祐翔さんの吹き替えには、以下のような評判がありました
- イケメン度が増した!
- いつもはヘタレか天然キャラが多いのに今回はチャラくていい
ザックは多感な年齢のため、パークに来ている女の子たちをチラチラ見つめたり気取った言動をとるような場面があります。
今回の上村祐翔さんの吹き替えは、ちょっとプレイボーイ風なようですね。
10代青年のうわずった気持ちを強調しているのではないでしょうか!
ロウリーの吹き替え比較!小川剛生と岩田光央
オタク社員ロウリーさんのここが良い!
・恐竜をちゃんと生き物として見ている
・ジュラシックパーク愛が凄い
・フラれても相手を気遣う
・誰かが残っていないと…と責任感が強い
・いざと言う時に男を見せる
・レクシィお姉様を解放してあげた
ロウリーさんマジ推せる#ジュラシックワールド pic.twitter.com/mrECG8YBkN— スタープレデター (@StarPredator247) March 21, 2019
ジュラシックワールドのロウリーの吹き替えは、映画版では小川剛生さん、テレビ版では岩田光央さんでした。
ロウリーはオタクのエンジニア職員として描かれています。
出番は少ないですが、最後までパークに残り恐竜に寄り添おうとする良いキャラクターです。
小川剛生さんは名バイプレイヤーのため、目立つ演技というよりも作品全体のバランスを考えて演技されているのではないでしょうか。
今までの吹き替え作品を見ると、コメディタッチでおしゃべりな役柄が多くロウリーにもピッタリなだと思います。
一方岩田光央さんはデビュー作が『AKIRA』の金田役ということからもわかる通り、正統派イケメンボイス!
映画公開時、思った以上にロウリーの人気が出たため、カッコいいキャラを強調しようとしたのではないでしょうか?
バリーの吹き替え比較!安元洋貴と星野貴紀
思い出したー!「ジュラシックワールド」でオーウェンの同僚バリーを演じてたの、「最強のふたり」でドリスを演じてたオマール・シーだーーー!ずっとどこかで見た事あるなーと思ってたんだけど! pic.twitter.com/H0cF4Mzgw9
— メアリ (@VaOgre) September 13, 2015
ジュラシックワールドのバリーの吹き替えは、映画版では安元洋貴さん、テレビ版では星野貴紀さんでした。
バリーはオーウェンの親友であり同僚で、ラプトルを一緒に飼育していました。
バリー自体の出番が中盤以降ほとんど無いため、台詞はとても少ないです。
しかしどちらのバージョンもキャリア豊富なプロ声優が演じています。
安元洋貴さん吹き替えは若いイケメン、星野貴紀さん吹き替えはそれよりもう少し大人な落ち着いたイケメンのイメージです。
オーウェンの親友ですから、主役に見劣りしないようなイケボが選ばれたのかもしれないですね!
ヘンリーの吹き替え比較!近藤浩徳と堀内賢雄
ジュラシックパークシリーズになくてはならない存在のヘンリーウー博士
ジュラシックパークでは恐竜のDNAから恐竜のクローンを生み出すことに成功した科学者の内の1人。
前作ではインドミナスレックスを
今作ではインドラプトルを作り出す。#ジュラシックワールド#ジュラシックワールド炎の王国 pic.twitter.com/IvSnnIPYtV— eeco (@eeco0) July 24, 2020
ジュラシックワールドのヘンリーの吹き替えは、映画版では近藤浩徳さん、テレビ版では堀内賢雄さんでした。
ヘンリー博士はパークの遺伝子学者。
全ての元凶となるインドミナスレックスをDNA操作で生み出しました。
このキャラクターはシリーズ第一作『ジュラシック・パーク』から登場しており、ファンの喜びもひとしお。
期待外れにならないように、2バージョンともしっかりと正統派吹き替え声優をキャスティングしています。
近藤浩徳さんはヘンリー役のB・D・ウォンのFIXを担当しています。
そんな彼を差し置いての再録となるならば、堀内賢雄さんくらいの有名声優でないと荷が重いでしょうね。
余談ですが一作目の『ジュラシック・パーク』でヘンリーを演じたのは、これまたキャリア豊富な中村大樹さんでした。
カレンの吹き替え比較!魏涼子と田中敦子
兄弟のママ(カレン)は中の人的に直接の乗り込んで戦ってほうが良さそう。
全身義体だった場合、恐竜と力比べしそう…#ジュラシックワールド #田中敦子 pic.twitter.com/JTfZBw0rtd— ひめたま聖戦士-実況垢 (@Boxer4_commando) August 4, 2017
ジュラシックワールドのカレンの吹き替えは、映画版では魏涼子さん、テレビ版では田中敦子さんでした。
カレンはザック&グレイ兄弟の母親で、クレアの姉です。
吹き替えを担当したのはどちらもベテラン女性声優です。
魏涼子さんが演じると正統派美人といった雰囲気。
田中敦子さんの声は知的で強い女性のイメージが強いので、個人的には心配性で過干渉なカレンとはちょっとイメージが違うかなと感じました。
しかし2人とも少ない台詞で抜群の存在感を残しています!
マスラニの吹き替え比較!
>RT 「インドの名優イルファン・カーン亡くなる 享年53歳」
ええええええええ『ジュラシックワールド』のマスラニ社長が?!まだ若いのにこれはショックだ… pic.twitter.com/5o6lpGcfOx— 🦖ZEN次郎🦕2022年JWD公開全力待機 (@zenjiro2) April 29, 2020
ジュラシックワールドのサイモンの吹き替えは、映画版では大塚芳忠さん、テレビ版では江原正士さんでした。
マスラニはパークのオーナーで、自信家な社長です。
エキセントリックで強引なキャラクターなのですが、なぜかみんな言いくるめられてるように見えるのは、大ベテランである吹き替え声優の2人のおかげでしょう。
2人とも同じ役を演じたこともあるくらい似たタイプの声質なので、大きくマスラニの印象が異なることは無いと思います。
江原正士さんは収録中アドリブを多用するそうなので、注意深く聞いていると何か所かアドリブシーンがあるかもしれません!
まとめ
今回は「ジュラシックワールドの吹き替えを比較!テレビ版と映画版について!」と題して2パターンの吹き替えを比較をしてみました。
まとめると
- 映画版…有名な芸能人が多数参加しており、豪華!
- テレビ版…吹き替えの大ベテランが揃い、声優ファンも見ごたえあり!
といった印象がありました。
どちらのバージョンにも異なった魅力があります。
同じシーンでも演じる声優さんが違うと、全く異なる感想が生まれるかもしれません。
是非チャンスがあれば、2パターンとも鑑賞して違いを楽しんでくださいね!
>>ジュラシックワールドの吹き替えがひどい理由5選!酷評されるのはなぜ?
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