もう中学生が再ブレイクしたのはいつ?全盛期時代は何年前?

もう中学生がブレイクしたのはいつ?全盛期は大人気!?芸能
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ピン芸人のもう中学生さんが今、人気を集めています!

 

現在再ブレイク中と言われるもう中さんですが、一体いつ、何をきっかけにブレイクしたのか、また全盛期は何年前だったのでしょうか?

 

そこで今回は、もう中学生さんの再ブレイクはいつからなのか、そして全盛期は何年前だったのかについてまとめていきたいと思います!

 

もう中学生が再ブレイクしたのはいつ?

 

もう中学生さんは、現在再ブレイク中ですが、そのきっかけは人気お笑いバラエティ番組『有吉の壁』と言われています。

 

同番組出演回では、毎週強烈なインパクトを残していくもう中さんですが、中でも注目を集めたのは

 

2020年12月9日のオンエアの、『寿司ネタ大喜利』のコーナー

>>【有吉の壁】もう中学生の大喜利は凄い!エヴァのアフレコで大笑い!

 

からなのではないでしょうか?

 

この回でもう中さんは、出題に対して独特すぎる世界観の回答を連発し、爆笑を起こしていました。

この回のもう中さんに対しては、SNSでも多くの反応がありました。

 

 

もともと面白いもう中さんですが、それが気付かれることとなったのは、この回からのように感じます。

 

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もう中さんは、『有吉の壁』を機にブレイクしたことから「有吉のお墨付き」とも言われているようです。

この番組に出演するようになったのには、番組MCの有吉さんのラジオ『SUNDAY NIGHT DREAMER』への出演がきっかけとなっているようです。

 

もう中さんがラジオ出演時、有吉さんはもう中さんを、「もう THE 中学生」「魅惑のサンシャインボーイ」と持ち上げ、独特の世界観やワードセンスを非常に面白がっていました。

 

もう中さんのブレイクには、『SUNDAY NIGHT DREAMER』と『有吉の壁』への出演が大きく影響しているようです。

 

もう中学生の全盛期時代は何年前?

 

もう中学生さんは、NSC東京の7期生で、2001年ごろよりお笑いの舞台を踏んでいます。

その後は、お笑いライブなどを中心に活動していましたが、ご自身の単独ライブをきっかけに、2007年〜2010年代へかけ、テレビへの出演が増えブレイクを果たしました。

 

ということは、もう中学生さんの全盛期は何年前かと言いますと

 

およそ11年〜14年前

 

ということになります!

 

もう中学生さんの全盛期時代について、詳しく紹介していきます。

 

もう中学生の全盛期時代:2007年〜

 

まず、もう中学生さんのブレイクには、ネタ番組『エンタの神様』への出演が大きく影響しているのではないでしょうか。

 

もう中さんは、2007年頃からこの番組で、イラスト入りのダンボールを用いたネタで、一気に知名度をあげていきました。

また、「翔け!ぱっぱら王子」というキャッチコピーで、王子のキャラクターに扮して登場した回も話題となっていたようです。

いつもとは違う様子で、かなり不思議な感じがしますよね笑

 

 

また、同時期にこの番組に出演していた、ピン芸人のですよ。さんとは同期で交流があり、2007年にはユニット『もう中学生ですよ。』を結成し、M-1グランプリにも出場していました。

結果は振るわなかったようですが、意外なコンビで面白そうです。

 

 

もう中学生の全盛期時代:2008年〜

 

『エンタの神様』とともに、2008年以降、『爆笑レッドカーペット』も、もう中学生さんの人気の火付け役を担っていました。

 

この番組は、2007年に特番放送、2008年〜レギュラー放送化され、その間もう中さんは「ダンボール リサイクル リサイタル」のキャッチコピーで、ダンボールネタを度々披露していました。

 

当時この番組は、長きに渡り高視聴率をキープしていたようなので、この番組からもう中さんはさらに知名度を上げていったのかも知れません。

 

またこの番組のコーナー、『コラボカーペット』では、ゆってぃさん、オードリー春日さんと「ゆってぃ隊」を結成し、レッドカーペット賞を受賞するということもありました。

 

 

もう中さんは、『レッドカーペット』の出演者の中でも、かなりの人気で存在感のある芸人さんだったのではないでしょうか?

 

もう中学生の全盛期時代:2009年・2010年代

 

もう中学生さんは、前出の番組出演をへて、2009年〜2010年代バラエティー番組にも引っ張りだことなったようです。

 

当時さまざまな番組に出演していたようですが、中でも、2009年バラエティー番組『ロンドンハーツの人気企画『奇跡の一枚』で披露されたもう中さんのイケメンショットは、未だに伝説レベルのもので話題となりました。

 

 

また、2009年2010年には『ザ・イロモネア』や、『人志松本の◯◯な話』などの人気番組にも多く出演しています。

 

人志松本の◯◯な話』は、出演回数も多く、毎回突拍子もない内容と、ワードセンスで、松本さんを驚愕させていたようです。

 

松本人志も沈黙させた 「もう中学生」大人の笑いとは
<人志松本の○○な話>今回の『人志松本の○○な話』は「すきなものの話」。この番組には毎回ぶっとんだお笑い芸人が1人や2人は登場するが、その中でも今回の相手、もう中学生はかなり手強かったようである。もう中学生はもう26歳。その全く年齢を感じさせないキャラを演じきれているのはもう大人だからだろう。さて、もう中学生の話題は「...

 

2010年以降、徐々に人気がした日となっていましたが、2012年には、『IPPONグランプリ』への出演が大きく話題となりました。

 

 

今でこそもう中さんは、“大喜利が超強い”というイメージがありますが、当時はダンボールネタのイメージが強く、大喜利で力を発揮するもう中さんに注目が集まったようです。

もう中さんが、珍回答を連発する姿に、松本人志さんも大絶賛のようでした。

 

まとめ

 

以上、もう中学生さんの再ブレイクはいつからで、全盛期の活躍についてもまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

再ブレイクは

 

有吉の壁2020年12月9日のオンエアの、『寿司ネタ大喜利』のコーナー

>>【有吉の壁】もう中学生の大喜利は凄い!エヴァのアフレコで大笑い!

 

だと考えられます。

 

 

全盛期は何年前かと言いますと

 

およそ11年〜14年前

 

であることが分かりましたね!

 

私個人は、もう中さんの面白さは、唯一無二の世界観からなっていて、流行に左右されるようなものではないと思うので、以前のブレイク時のように人気が下火になることなく、そのままの個性を貫いて活躍を続けてほしいと感じます!

 

これからも、もう中学生さんの活躍が楽しみです!

 

>>【有吉の壁】もう中学生が面白い理由5選!本当は実力派芸人?

 

>>もう中学生が有吉の壁に初登場したのはいつ?どんなネタを披露した?

 

 

 

 

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