馬瓜エブリンの年収(年俸)はいくら?スポンサー収入はどのぐらい?

馬瓜エブリンの年収(年俸)はいくら?スポンサー収入はどのぐらい?Wリーグ
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女子バスケWリーグの馬瓜エブリンですが、芸人顔負けのトークの面白さでTVなどメディアへの露出も多いことから、1度は目にしたことがある方も多いでしょう。

 

身長180cmと恵まれた体格を生かしたフィジカルの強さと、スピードを活かしたプレーを得意とする選手です。

 

 

そこで気になるのが、馬瓜エブリンの年収(年棒)やスポンサー収入です。

 

一体どのくらいの年収(年棒)を貰っているのか、スポンサーの数や収入はどのくらいなのでしょうか。

 

 

ということで、今回は馬瓜エブリンの年収(年棒)と、スポンサー収入について詳しく調べてみました!

 

馬瓜エブリンの年収(年俸)はいくら?

https://twitter.com/evelyn_mawuli/status/1448932365405802499?s=21

 

馬瓜エブリンの給料は、年収(年棒)約600〜800万円ほどだと思われます。

※年棒(年収)については公表はされていないため、この金額はあくまで予想となります。

 

 

 

この内訳について詳しくみていきましょう。

 

まず、馬瓜エブリンはトヨタ自動車の実業団のバスケチームであるトヨタ自動車アンテロープスに所属しています。

 

そのため、年収(年棒)は親会社のトヨタ自動車から支払われる形でしょう。

トヨタ自動車は世界最大級の自動車メーカーであり、Appleに次いで世界2位の売上高を誇る上場企業。

 

あくまで実業団はサラリーマンと同じ扱いであるため、馬瓜エブリンにトヨタ自動車から支払われている年収(年棒)は、同年代のトヨタ自動車の正社員の年収(年棒)約600万円と同じくらいだと思われます。

 

 

 

ところが、馬瓜エブリンには個人のスポンサー契約に加え、自身が代表を務める会社が2社Circle Of Life 株式会社、LAUNDRY JAPAN 合同会社)あります。

 

個人のスポンサー契約は恐らく年収(年棒)が発生するようなものではないと思われますが、馬瓜エブリンが代表を務める会社では年収(年棒)が発生しているでしょう。

 

 

馬瓜エブリンが代表を務める会社にてどのくらいの年収(年棒)があるのかは公開されておらず、詳細についてはわかりません。

 

しかし、会社の規模や内容(無料のバスケのオンラインコーチサービス、洗濯に関する商品の企画販売など)から鑑みると、まだそこまで大きな利益は出てないように思われます。

 

https://twitter.com/evelyn_mawuli/status/1359812078588973065?s=20

 

無料のバスケのオンラインコーチ

>>QUICK COACH

 

https://twitter.com/evelyn_mawuli/status/1408753420014522371?s=20

 

馬瓜エブリンが企画販売している次世代の洗濯ネット

>>スリーブバンド

 

 

 

これらのことから馬瓜エブリンの年収(年棒)は、同年代のトヨタ自動車の正社員との年収(年棒)約600万円+100〜200万円ほどだと推測できます。

 

馬瓜エブリンのスポンサー収入

馬瓜エブリンの年収(年俸)はいくら?スポンサー収入はどのぐらい?

 

2021年12月現在、馬瓜エブリンのスポンサーは以下の通りです。

 

 

  • ブロンコビリー
  • ナイキ

 

 

それでは、それぞれ詳しくご紹介していきます。

 

ブロンコビリー

https://twitter.com/evelyn_mawuli/status/979564457570353153?s=21

 

馬瓜エブリンは、2018年からブロンコビリーの公認アンバサダーに任命されています。

アンバサダーとは、英語で大使のことで、ブランドや商品やイベントなどを宣伝広告する者のこと。

 

ちなみに、ブロンコビリーの公認アンバサダーは馬瓜姉妹が初めてのことであり、ブロンコビリーアンバサダー001号が馬瓜エブリン、002号が馬瓜ステファニーです。

 

 

 

こちらの契約は、ブロンコビリーの公認アンバサダーであり、主に1日店長などの広報活動を行なっています。

 

ブロンコビリーによれば、馬瓜姉妹の応援と共に、ご褒美やお祝いの席など様々な食事のシーンで利用いただけるよう、「食」からサポートしていくとのこと。

 

 

また、ブロンコビリーはWリーグやイベントへの協賛も行っています。

 

これまでに”ステーキハウス ブロンコビリーカップ”と題した3×3のトーナメントを開催したり、Wリーグオールスター戦の冠協賛を行なっており、Wリーグの今シーズン(2021-22)のスポンサーでもあります。

 

 

 

このように馬瓜エブリンが個人としてブロンコビリーと交わしている契約は、ブランドから商品等の提供を受けるタイプのスポンサー契約のようです。

スポンサー契約には、金銭の提供をするものか、商品等の提供によるものというように、大まかに分けて2種類のタイプが存在する。

 

そもそも馬瓜エブリンはブロンコビリーの公認アンバサダーであり、ブランドの顔としての活動を主としているので、金銭ではなくブロンコビリーの商品やサービスを提供してもらっているのでしょう。

 

したがって、馬瓜エブリンのブロンコビリーのスポンサー収入は0円と予想します。

 

ナイキ

 

ナイキは、2021年から日本バスケットボール協会(JBA)とパートナーシップを締結しました。

 

これを機に、更なる日本のバスケットボール発展を目指していくとのこと。

 

これによりナイキは、3×3を含む男子と女子日本代表のトップチームから、アンダーカテゴリーなどにユニフォームを提供しています。

 

 

 

この契約は馬瓜エブリン個人との契約ではありませんが、馬瓜エブリンは以前からナイキの”2019 Just Do It”キャンペーンや、ナイキの広告などにも起用されています。

 

また、過去にはナイキからバッシュやTシャツなどもプレゼントされており、今でもバッシュはナイキのズーム フリーク 2などナイキ商品を愛用し続けているのです。

>>馬瓜エブリンの青バッシュのモデルは?東京オリンピック着用シューズ

 

https://twitter.com/evelyn_mawuli/status/563209206472273920?s=21

 

 

これらのことから馬瓜エブリンはナイキと個人でスポンサー契約こそ結んでいないものの、単発的にスポンサー収入が支払われていた可能性が考えられるでしょう。

 

支払われていたと過去形なのは、現在のナイキは日本バスケットボール協会(JBA)とパートナーシップを結んでいるため、馬瓜エブリン個人に対してスポンサー収入を支払うことがないからです。

 

 

よって、馬瓜エブリンのナイキのスポンサー収入は0円だと予想します。

 

まとめ

 

さて、今回は馬瓜エブリンの年収(年棒)と、スポンサー収入についてまとめてみました。

 

 

  • 馬瓜エブリンの年収(年棒)は、約600〜800万円ほど
  • スポンサーはブロンコビリーの1社
  • スポンサー収入の内訳は0円

これらは2021年12月現在のものであり、公表されていないものについては様々な情報から予想しました。

 

 

馬瓜エブリンは現役のバスケ選手でありながらも2つの会社の代表を務めており、現在はまだそこまで大きな収入は得てないようですが、今後大きなビジネスに発展していくかもしれませんね!

 

また、幼い頃からブロンコビリーの大ファンだったとTVで話したことで、ブロンコビリー公認アンバサダーに任命されているのも凄いですね。

 

 

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>>馬瓜エブリンの青バッシュのモデルは?東京オリンピック着用シューズ

 

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