もう中学生は面白いけどサイコパス?人気の理由5選をご紹介!

もう中学生が面白い理由5選!有吉の壁でサイコパスを大発揮!?有吉の壁
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人気お笑いバラエティー番組『有吉の壁』に出演中のお笑いピン芸人、もう中学生さんは、出演の度にその面白さから話題となっています。

そのことがきっかけで、他の色んな番組にも出演するようになりました。

 

もう中学生は面白いと言われれる一方、サイコパスなのではないかという声も上がっています。

 

そこで今回は、ほぼ毎週出演している『有吉の壁』にて、もう中学生が面白いと話題になる理由や、サイコパス加減についてまとめていきます!

 

 

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もう中学生は面白いけどサイコパス?人気の理由5選

 

SNSでは、『有吉の壁』出演のもう中学生さんが面白いとの声が多くありました。

 

 

そこで今回は、SNSでの声と、私の独断と偏見から、もう中さんの面白さの理由を5つにしてまとめていきたいと思います!

 

今回考えた5つの理由は、こちらです!

 

  • 発言が突拍子もなさすぎる
  • 独特の世界観
  • 言葉の間合いと言い方
  • イラストのシュールさ
  • 総じて漂うサイコパス感

 

次の項目では、それぞれの理由について詳しくまとめていきたいと思います!

 

理由①:発言が突拍子もなさすぎる

 

もう中学生さんは、度々『有吉の壁』に出演していますが、そんな中でも特に話題となり、注目を集める事となったのは、2020年12月9日放送の、大喜利企画からではないでしょうか?

 

Twitterでは、この日の『有吉の壁』でのもう中さんに関するツイートが非常に多く、面白いとの声が多く集まりました。

 

 

私はこの企画で、もう中さんが面白いと注目を集めたのは理由の1つは、その発言や大喜利の回答の、 突拍子のなさにあるのではないかと感じます。

 

もう中さんはこのコーナーで、様々なお題に対し、お題に沿っているのかいないのか、絶妙なラインを攻め続け、予想の斜め上の回答をし続けていました。

 

 

もはや意味のわからない、突拍子のなさが、もう中さんの面白さの1つなのではないでしょうか?

 

この大喜利回について、こちらの記事で詳しくまとめています!

>>【有吉の壁】もう中学生の大喜利は凄い!エヴァのアフレコで大笑い!

 

理由②:独特の世界観

 

もう中さんが面白いと言われる理由2つ目は、ネタの独特の世界観にあると感じます。

 

もう中さんといえば、普段からイラストを描いたダンボールを用いてのネタが印象的で、ストーリー性を感じる芸風ですが、『有吉の壁』でも、その様子が垣間見えています。

 

2021年2月17日オンエアの、『おもしろバレンタイン選手権』では、ダンボールの下駄箱を用いて、「下駄箱が出歩いてる…」とのネタを披露していました。

 

 

これには、SNSでも多くの反応がみられています。

 

 

これは、下駄箱の気持ちを再現したネタですが、このようなことは、ほかの芸人さんでは思いつか無さそうな発想ですよね!

 

他にも、もう中さんの世界観が光るネタに、このようなものもあります。

 

2021年1月21日放送 「牛が入店」

 

 

2021年2月17日放送 ハンドベル

 

 

このネタのような、独特の世界観を持つアイデアを思いつく発想、そしてそれを再現する実力の高さが、もう中さんの面白さの要因の1つなのではないでしょうか?

 

理由③:言葉の間合いと言い方

 

もう中さんが面白いと言われる理由の3つ目には、言葉の間合いと言い方にあるのではないでしょうか?

 

もう中さんは、普段から非常に特徴的で、華のある声をされていますが、さらに1つ1つの言葉の発し方からも、面白さが引き立てられているように感じます。

 

次の動画は、2020年12月9日オンエアの、大喜利企画でのもう中さんです。

こちらでは、回答が面白すぎるのはもちろんですが、内容的に言ってしまえば、しょうもない事を、これだけ溜めて発せられると、さらに爆笑してしまうのではないでしょうか?

 

 

言葉の間合いや言い方で、面白さをさらに加えるもう中さん、実はかなりの実力派なのかもしれません!

 

理由④:イラストがシュール

 

もう中さんが面白いと言われる理由4つめは、ネタに登場するイラストのシュールさにあるのではないでしょうか?

 

もう中さんは、普段からネタでイラストを用いていますが、『有吉の壁』そのようなネタが披露されています。

 

大喜利企画で登場したものなど、回答の内容に、イラストのゆるさとシュールさが合間って、さらに面白さを感じるのではないでしょうか?

 

 

イラストも、もう中さんも、画面映えする魅力を強く感じますよね。

 

理由⑤:総じて漂うサイコパス感

 

もう中さんが面白いと言われる理由5つ目は、ご本人から漂うサイコパス感にあるのではないでしょうか?

 

『有吉の壁』でのもう中さんのネタで個人的に印象的だったものに、2021年1月27日の一般人の壁、『おもしろサバイバルゲーム場の人選手権』でのものがあります。

 

この回でもう中さんは、なんとご自身がネタで使用しているダンボールを丸ごと燃やし、「ネタもえたね〜」と、お馴染みの口調で発するネタを披露しています。

 

 

これにはかなり衝撃を受ける視聴者の方も多かったようです。

 

 

こちらのネタは、もう中さんご本人の提案により実演されましたが、自分の商売道具を笑顔で燃やせるのは、かなりサイコパス感がありますよね!

 

いつも笑顔でハイテンションのもう中さん、その様子からは考えられない行動をとるというサイコパス感がクセになります!

 

まとめ

 

以上、『有吉の壁』でもう中学生さんが面白い!と人気を集めている理由5つを考えてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

まとめてみた理由はこの5つでした。

 

  • 発言が突拍子もなさすぎる
  • 独特の世界観
  • 言葉の間合いと言い方
  • イラストのシュールさ
  • 総じて漂うサイコパス感

 

底知れぬ魅力をもつもう中さん、これからの活躍も楽しみです!

 

>>もう中学生が有吉の壁に初登場したのはいつ?どんなネタを披露した?

 

>>もう中学生が再ブレイクしたのはいつ?全盛期時代は何年前?

 

 

 

 

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